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2011年11月

2011年11月30日 (水)

高橋信二はオリックスが獲得へ…

今日、紺田選手のファイターズ復帰会見が行われました。背番号は「67」…佐藤選手もそれほど今の背番号に愛着あるわけでもなかろうし、戻しても良かった気はしますけどねぇ。紺田ファンは大変です。

紺田選手は12/5右肩のクリーニング手術を受ける模様…、ファンフェスへの出場は微妙かなぁ。来てくれれば嬉しいけどね。まだ、巨人時代の名残で黒髪の紺ちゃんですが、いずれ元の姿に戻るのかな?。まぁ、無事決まって良かったです。

さて、巨人を自由契約となっていた高橋信二選手ですが、オリックスの獲得が濃厚なようです。保有期限(巨人の)の切れる12/2にも入団発表が行われる見込みです。

信二選手、複数の球団から打診もあったようですが、一番最初に手を上げたのがオリックスのようで「岡田監督の下でプレイしたい」と語っているようです。

去就が心配されてただけに、決まって良かったですよ。DHのあるパ・リーグの方が出場機会にも恵まれるでしょう。捕手へのこだわりがまだあるのかはわかりませんが、勝負しても面白いと思いますね。同じリーグでプレイする姿を頻繁に見られるのは嬉しいですが、敵に回るとやっぱり怖いよね。お手柔らかに…coldsweats01。いい球団に決まって良かったね。(林もひょっとしたらオリックスかな…?)

契約更改も続々と伝えられてますね。翔と佑樹はほぼ倍増。特に今年は中継ぎ陣が高く評価されてるのがいいですね。例年、ファイターズはセットアッパーの評価が低いので…。榊原も増井も大幅増です。谷元、石井も増ですね。増井は、背番号も新たに「19」となります。

イースタン優勝のファームメンバーはほぼ横ばい…。やっぱり1軍で活躍してなんぼなんだよね。顕著なのは吉川。ファーム成績だけ見ると、1軍で活躍出来ないのが不思議なくらい…(1軍の壁をもっとも感じてる選手かもしれない)。タイトル料と来期への期待を込めて微増です。

八木は大幅50%ダウン…本人もショックのようですね。ファイターズは先発左腕で当確なのは武田勝だけなので、吉川含めて台頭のチャンスはあると思うんですよね(乾とか活きのいい若手も出てきてるけど…)。

プレミアムトークライブの当選は届かないので、ファンフェスが今期の選手達の見納めかな。あともう少し、楽しみです。

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2011年11月28日 (月)

2011ベストナイン発表と、紺田ファイターズ復帰へ…

2011年のベストナインが発表になりました。

セ・リーグ
投手   吉 見(中日)     初受賞
捕手   阿 部(読売)     5年連続6度目
一塁手  栗 原(広島)     初受賞
二塁手  平 野(阪神)     2年連続2度目
三塁手  宮 本(ヤクルト)   初受賞
遊撃手  鳥 谷(阪神)     2年連続3度目
外野手  長 野(読売)     初受賞
       青 木(ヤクルト)   7年連続7度目
      マートン(阪神)    2連連続2度目

パ・リーグ
投手   田 中(楽天)     初受賞
捕手   細 川(ソフトバンク) 3年ぶり2度目
一塁手  小久保(ソフトバンク)初受賞(二塁手で2度)
二塁手  本 多(ソフトバンク) 初受賞
三塁手  中 村(西武)      2年ぶり3度目
遊撃手  中 島(西武)     2年ぶり3度目
外野手  糸 井(日本ハム)  2年ぶり2度目
      内 川(ソフトバンク) 初受賞(セ一塁手、セ外野手で1度ずつ)
       栗 山(西武)     2年連続3度目
DH    フェルナンデス(西武)初受賞(三塁手で1度)

受賞選手の皆さん、おめでとうございます。セ・リーグで宮本選手が初選出されたってのは嬉しいですね。これだけ息長く、しかも年々存在感を増すベテランというのも凄い…特に統一球導入で各打者が苦しんだ中での3割超えは立派です。宮本がこれだけ頑張れてるんだから、我らが稲葉だってまだまだやれるって!。

パ・リーグではチャンピオンのソフトバンク勢はもちろんですが、西武勢も多いですね。投手の田中は文句無しでしょう(ダルビッシュも十分に凄かったが…)。ファイターズでは唯一糸井が選出。ゴールデングラブもそうでしたが、2位チームでありながら突出した成績を収めた選手がいなかったのも、今年の尻つぼみの成績につながったのかなぁ。
糸井は骨折もありながら、リーグトップの出塁率と死球王(もうちょっと避けよう…coldsweats01)、打率も2位と立派でした。しかしながら、栗山監督も言ってますが糸井はまだまだ伸びしろがありますよ。これだけの好成績ながら、あまりにもボーンヘッドのシーンが浮かぶのがその証拠…状況判断力が上がればスーパープレイヤーになれますよ。

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さて、巨人を自由契約となっていた紺田敏正選手を古巣であるファイターズが獲得する見込みのようですね。すでに26日の段階でニュースにはなっていましたが、球団からの発表は未だ無し。

紺田と言えば、先日の「高橋信二、自由契約要求へ…」の記事で書いたとおりにその走力は惜しいと思ってました。再獲得となったことは素直に嬉しいですね。

巨人に移籍してからの紺田は、一時代打として脚光を浴びたものの後半は出番無し…(肩の違和感もあったらしいが…)そもそも打撃でブイブイ言わしてた選手じゃないですからね。そんな意味では働き場所を得られなかった訳です。
やっぱり紺田は「足」ですよ。投手が絶対に止まれないタイミングを見切るのが本当にうまい。止まればボークなので投げるしかなく、捕手のところに届いたころにはもう2塁手前…そんなシーンを何度見たことか(私は勝手に紺田ゾーンと呼んでいた)。

この紺田の観察眼を糸井が手に入れたら、間違いなく年間50盗塁いけますよ。紺田がソフトバンクの本多並みに出場する機会に恵まれたら、ファイターズも変わるよね~(問題は打力なんだけどさcoldsweats01)。

しかしながら、栗山ファイターズにおいては間違いなく機動力を重視した野球に変わっていくでしょう。紺田の再雇用も、1軍内野守備走塁コーチに就任した三木コーチも間違いなく機動力向上に貢献しますよ(三木コーチも現役時代の走塁センスは素晴らしかった)。

紺田はまずは、肩の不安を取り除くためクリーニング手術を受けるようです。守備につくには時間がかかるかもしれませんが、勝負所の代走要員としては貴重な存在になるでしょう。

紺ちゃん、おかえりなさいhappy02(出来れば、ファンフェスに間に合って欲しい)。

あと心配なのは信二だなぁ…。信二も獲得するつもりなら、紺田と同時に話し出てるだろうからね…。ドラフトも7人指名して、7人戦力外、ドラフトからは1人入らないからその分で紺田再雇用。信二取るなら、もう1人切らなきゃいかんもんなぁ(選手枠、余裕あったっけ?)

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2011年11月27日 (日)

ダルビッシュ、久々のブログ更新で…

最近、ツイッターやブログでも沈黙の続いていたダルビッシュですが、久々のブログ更新で…
近況報告でした~coldsweats01

まぁ、便りが無いのが元気な証拠と言いますか、仮にポスティング申請するにしても遅くなれば準備期間も無くなるわけで、そういった意味ではファンとしては安心材料と思いたいところですね。

ダルビッシュ更なるウェートアップを試みていたようですが、重く感じたということで方向転換なんですね。そういうことが自身の判断で出来るところがやっぱりダルビッシュ凄いよなぁ。

本文抜粋
体重のほうはオフに入ったときの102kgから110kgまで増やす予定でしたが、
体感として107、8kgにきた辺りで重さを感じたので方針転換し、
予定より三週間弱早く減量開始しました。
短期間でガッツリ落とすのは危険なので、たんぱく質しっかり採りながら有酸素多めにやってます!
食べたいときはカロリーをブロックしサプリでカバー\(^^)/
今は105kgないくらいまで落ちてます(^^)

やっぱり今期の身体がベストなんですかね。その上で更なるスキルアップを目指していくんでしょうね。今期もタイトル狙おうと思えば狙えたんでしょうが、あえてやらないところがダルビッシュのいいところでもあり物足りなさでもあるような気がするんですよね。
栗山スパイスの熱さが、ダルビッシュとどういう化学反応を起こすのか楽しみであります。

私はこのまま、何事も無く契約更改を迎えるような気がしてきました。メジャー確実と言ってたマスコミもダルビッシュの痛烈な批判そのままに、反省することも無いんでしょうなぁ…。せめて、道内メディアくらいは共同の発信そのままに「移籍確実…」なんて言うのはやめて欲しい。そして、残留が決まって無邪気に喜ぶような報道もやめてくれ…みっともない。

さて、私もこの週末ブログの更新もツイッターもせずにだらだら過ごしてました。12月入ったら忙しいし、集中的に息子をスキーに連れていこうかなぁと思っていたのですが、今週は行かないと言われたので…。おかげで疲れはすっかりとれたけどねhappy01
来週末はいろいろ楽しみですね~。

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近況/ダルビッシュオフィシャルブログ
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http://ameblo.jp/darvish-yu-blog/entry-11090738784.html

2011年11月25日 (金)

ゴールデングラブと、来期日程発表

2011三井ゴールデン・グラブ賞の受賞者が発表になりました。

セ・リーグ
投手   浅 尾(中日)     初受賞
捕手   谷 繁(中日)     2年ぶり5度目
一塁手 栗 原(広島)     2年ぶり3度目
二塁手 平 野(阪神)     2年連続2度目
三塁手 宮 本(ヤクルト)   3年連続3度目(遊撃で6度)
遊撃手 鳥 谷(阪神)     初受賞
外野手 長 野(読売)     初受賞
      青 木(ヤクルト)   6年連続6度目
      大 島(中日)     初受賞

パ・リーグ
投手   田 中(楽天)     初受賞
捕手   細 川(ソフトバンク) 3年ぶり2度目
一塁手 小久保(ソフトバンク)2年連続2度目(2塁手1度)
二塁手 本 多(ソフトバンク) 初受賞
三塁手 松 田(ソフトバンク) 初受賞
遊撃手 中 島(西武)     3年ぶり2度目
外野手 岡 田(ロッテ)    初受賞
      糸 井(日ハム)     3年連続3度目
      坂 口(オリックス)  4年連続4度目
D  H  稲 葉(日ハム)   ウソcoldsweats01

私はこのゴールデン・グラブというのが数ある賞の中で一番好きです。守備というのは華があるものだと思っています。しかしながら、この守備を評価すべき賞も記者による投票で選ばれるため、1年通した活躍が認められないと獲得することが難しい賞でもあります(ベストナインとかぶることも多い)。名手である金子誠が1年通して出場してもなかなか獲得出来なかったのはそんな理由からだと思います。本来なら守備率とか数字(実績)で評価して欲しい賞ではあるんですけどね。

今年はセ・リーグを見ますと、投手部門にセットアッパーである浅尾投手が選出されてるのがいいですねぇ。守備…という面から見ると投手は評価が難しいポジションではあります。しかし、先発でなく中継ぎから選出されたってことにはいかにフル回転で活躍したかがわかりますね。
そして、宮本慎也。最年長での獲得ですhappy01。やっぱり凄いですよ。サードにコンバートしても全然見劣りしないですもん。応援歌で守備を称えられてる珍しい選手でもあります。
♪どんな打球でも逸らさない 慎也のショートは日本一(今はサードって歌ってるのかな?)宮本も稲葉と共に来期の2000本安打にも期待がかかります。

パ・リーグはやっぱりチャピオンのソフトバンクですねぇ。本多選手が初受賞なのは意外ですが内野も激戦ですからね。投手では田中まー君が初受賞、今年は各賞総なめしそうですね。ファイターズも2009年の優勝時は7人も選出され誇らしかったですねぇhappy01。しかし今年は、糸井1人だけとなってしまいました。やっぱりファイターズは守りのチーム。来年は外野手部門でも陽や中田の成長に期待したいですね。
内野手も賢介や小谷野は守備のうまい選手ですが、1度他の選手に譲ってしまうと取り返すのは大変ですよ。なんせ印象度がものを言いますからねぇ。

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来期の日程も交流戦に続いて発表になりました(詳細はまだですが)

開幕は3月30日(金)。今年の開幕が延期になった影響で今年と同じ顔合わせでもう一度ということになります。本来はファイターズに開幕権無かったはずなんですよ(そのかわり来年はビジタースタート)。
しかしですねぇ。この日は間違いなく決算棚卸しで行けないんだよね(行けても試合終盤かな?)

交流戦はセ・リーグからのスタート。阪神戦からですね。移動の関係で、回る順番はグループで決まってはいるんですけどね。セは阪神と広島、ヤクルトと巨人、横浜と中日。パは日ハムと楽天、西武とロッテ、オリックスとソフトバンクですね。

地方開催は函館が5月12,13日。でも旭川と帯広はどっちも平日なんだよね…。やっぱり集客の良い週末に札幌でやりたいのかね。とりあえず、函館は行きたいなぁと思ってます。宿の受付が始まったらすぐにでも押さえないとね。

日程を見ながらほんのり来期に思いを馳せてみました。

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111124_214201実は今日HBCからコンサ最終節のチケットが届きました。月曜日の「朝刊さくらい」のプレゼントでした。コンサドーレも昇格争い圏内ですからね。この最終節でJ1昇格の瞬間が見られるかもしれません。

この日はファイターズのファンフェス前日でもあり、午前中からならんで昼からちょい抜けさせてもらって、夜9時までの長丁場です。

夜に「Ban Ban Radio」のオフ会もあるし、大変だなぁ。でも、欲張りだから全部消化します。

2011年11月23日 (水)

初滑りとファンフェスチケット

今日はファイターズファンフェスのチケット当選発表の日。気にはなっていましたが、スキー場のオープンだったので出かけました。リフト待ちしてる間に家族全員当選メールが届きましたよ~happy02。いや~楽しみhappy01

ファンフェスと言えば、ライオンズはファンフェスライブ配信するらしいですね。ファイターズは毎年道内民放局が、順番に担当してるから難しいかもしれないけど、やってもいいと思うんだよね~。とりあえず、畑中さんにはツイッターで検討してみては?って言っといたけど、どうなるかなぁ。
当選枚数が1枚になって以来、ファンクラブ会員がエントリーして外れたって話は聞いたこと無いけど、職場や観戦仲間の中にも会員じゃないけど行きたいって人はいます。
行きたくても用事があっていけない人もいるので全編配信されたらいいですよね~。参加してても、ナンバーで当選した人しか見れないトークショーとかもあるから、やって欲しいよね。民放局の年末特番って全然物足りないもん。

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111123_095302111123_095301オープンが延期されてた札幌国際スキー場がオープンしました。札幌近郊では人工降雪機のあるオーンズ(小樽)が11/11にオープンしていましたが、天然雪では昨日の中山峠スキー場に続いてのオープンになりますね。

日曜日のライブカメラで中腹はまるっきり雪の無い状態でしたが、よくぞここまで積もったもんです。と言っても、まだ前面滑走出来るわけじゃぁありません。ゴンドラと写真の山頂第4リフトだけの稼動です。

山頂付近もですねぇ。下生えがところ所顔を覗かせてるような状態…。それでも、雪質はサイコーhappy02。久々の雪山の感触を味わってきました。
天気も週間予報では雨予報も出ていて心配だったんですけどね。ごらんのように快晴で風も無く穏やかでした。息子の写真は見事に顔が影ですが…coldsweats01(携帯だと見えないんだよね)。

部分滑走で、「クローズ」になっていたので、最初は第4リフトに殺到。このリフトで初めて列見たcoldsweats01。それでも、結構クローズエリアに入って下まで下りてる人が結構いましたね。
ゴンドラから見た限りでもかなりのブッシュが確認出来たし、ほんの3日前まで雪の無かった映像見てるんで行く気にはならんかったですね。オススメもしません。
まぁ、ルールを守ったご褒美という訳では無いですが、山頂から下山するときは下りゴンドラに乗ることになってたんですよ。もちろん、シーズン中は出来ません(確認したこと無いけどたぶん…)。この下りの絶景がまたたまんないんだなぁhappy02。登りでも山を背に乗っていれば見れることはみれますが、ちょうど人が居ますからねぇ。ちょっと得した気分でしたよ。

オープン初日ということで、テレビ各局も取材に来てました。UHBとHBCを確認しましたね。HBCには息子と一緒にインタビュー受けましたが、お蔵入りのようですcoldsweats01。(息子は映っただけでかなり満足してる様子だったが…)

私はこの札幌国際スキー場が一番好きなんですよ。雪質もいいし、広さも申し分無いんでね。それ以上に、子供料金が安いのが魅力happy01。私の住む西区からだと、テイネやばんけいだと30分くらいで行けるんですけど、子供料金が倍くらいなんですよ。少し位足伸ばしても国際の方がいいですね。

それに、無料登録出来る「くるトククラブ」に入会してると、5ポイント(5回来ると)で1日無料、会員価格でチケット買えるんですよ。11月中に入会すると、1ポイントついてくるんでお得だと思います。おさいふ携帯機能のある電話か、無ければカードを発行してくれます。携帯はホームページからも入会出来ますよ。

ちなみに、今日は部分滑走ということでチケットが一般2900円、子供1000円(小学生)でしたが、会員価格で一般2500円、子供900円でした。この割引金額も来場2回目~5回目までと、6回以上で値引き金額が更に変わります。今は前述したように、1ポイント付加された状態なので初滑りから2回目以降の料金割引が受けられます。今シーズン国際に行く予定の方は11月中に入会しておくとお得ですよ。

帰りは、国道から国際スキー場へ分岐したすぐの場所にある「白樺の湯」という温泉に。ここは源泉100%かけ流しです。それ故に、真冬は露天にふたしてますcoldsweats01(入るときめくって入る)。

いい~休日でしたぁhappy01

http://www.sapporo-kokusai.jp/kurutoku/index.php
↑ ↑ ↑
札幌国際スキー場「くるトククラブ」HP

2011年11月22日 (火)

清武さん、もう止めなはれ…

清武声明による巨人の内紛は、謝罪要求も清武氏再反論の応酬となった時点で清武氏の解任しか事態の収拾は有り得ないだろうと思っていました。予想通りの解任でしたね(日本シリーズの真っ只中に…)。

清武氏も読売も徹底抗戦の構えですね。しかし、この辺が清武氏の引き際であろうと思います。私は清武声明は一定の成果を上げたと思っています。

①ナベツネ会長が、グループ会社である巨人軍のオーナー、GM制度をないがしろにした暴挙を内外に知らしめたこと。
②内定していたコーチ人事が覆されることにより更迭される岡崎ヘッドを守ること。
③オーナー、GM職を剥奪する内示を受けたことを知らしめること。
④声明の中にある、コーチ人事を事前に承諾を得ていたことが確認された上で、ナベツネ会長がマスコミに向けて虚偽を述べたことを認めさせたこと。

少なくとも、①②④につては達成されている、③のオーナーに関しては桃井オーナーはオーナー職剥奪も了承の上で読売サイドに立っています。こうなると、清武氏自身の問題となってきます。声明発表時も、反清武は清武氏が自身の職を守りたいだけでは無いかと言う反応はありました。争いを続ければ、そう言う見方は強くなることは避けられません。桃井氏が読売サイドに立っている以上、清武氏の味方は世論のみ。この世論も、清武氏を(声明を)支持している人よりも、反ナベツネの意思が大きく反映されているものと認識しなければならない。争いが長引けば、反ナベツネ派からも結局同一視されることになるだろう。

仮にこれから法廷に持ち込み争われたとして、清武氏の主張が全面的に認められたとします。そうなったとしても読売グループに彼の居場所が無いのは自明の理。確かに、内部告発者として守られるべき権利があるのかもしれない。しかし、職権剥奪の無効を訴えるよりもきっぱりと決別し、別の道から読売と戦う道もある…今ならですが。

引くに引けない…は、再反論までで十分に役目を果たしました。負け惜しみでは無く、退く事は負けではありません。この場合は負けるが勝ちなのです。既に読売サイドは清武解任と言うショーカーを引かざるを得ませんでした。この清武解任は世間的にはマイナスイメージです。これを持って勝ちとして潔く身を引くことこそ、世論の後押しの中戦い続けることが出来るのです。反ナベツネ・清武支持層も、これ以上の泥沼化は望んではいないんですよ。読売だけの問題じゃなく、プロ野球ファンとしてね…。

以前、ナベツネ会長に対して、引き際を誤った人間の末路は惨めだと言いましたが、清武さんも引き際を誤ってはいけません。私はそう感じます。

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ちょっと遅くなりましたが、ソフトバンクホークス優勝おめでとうございます。ノムさんの辛口コメントはありましたが、見ごたえのある日本シリーズでした。落合監督も十分に有終の美を飾ったと言っても過言では無いと思います。

シリーズを回顧すると、4戦目が明暗を分けたかなという気がします。ミスから先制点を与え、試合終盤ではノーアウト満塁の好機を活かせなかった…。ホームで中日が1勝出来ていればどうなっていただろう…?。そんな気がします。
個人的には、ダルビッシュと栗山監督が解説した6戦目は面白かったですね。

来期は、我らがファイターズがあの舞台に立てますように…。

2011年11月21日 (月)

菅野、巨人愛(?)貫く…ドラフトについて考える。

先日、高橋信二が自由契約を求めている…という話をしましたが、球団側と合意し自由契約となりました。信二の求める活躍が出来る球団が見つかればいいのですが…(ファイターズはどうなんですかね?)。

えー、本日菅野くんがファイターズの入団拒否との会見を行いました。残念ですが仕方ないですね。
指名挨拶時の時の笑顔と、その後の巨人の内紛と原監督解任報道(来期優勝出来なければ…)にまで至り、これはファイターズ入団への追い風かなぁとも感じていたんですけどね。指名後からの経緯はありますが、入団を決意してくれれば応援しようと思っていたんですがね。

原監督が2年契約という事ですが、来年優勝出来なければ解任…ということは可能性としては否定出来ないでしょう。その事もわかった上での選択という事は、叔父である原監督の下で…と言うよりは、巨人ブランドの下でプレイしたい、ということなんでしょう。そう言うことであれば、日ハムの指名は叔父と甥の間を引き裂いた…と言われることもあるまい。仮に、来年念願かなって菅野くんが入団したときに、原監督が解任されていれば叔父と甥の間を引き裂いたのは他ならぬ巨人ということになるのだから…(少なくとも、菅野が現役終えるまで原監督が勤めることは有り得まい)。

ここで問題になってくるのは、意中球団があって拒否し続ければいずれ入団出来るってことです。来期のドラフトがどのようなものになるかまだわかりませんが、その時点でも菅野がナンバーワンの評価を受ける存在だったとしたら…そんな選手が競合無しに指名されることとなってしまいます。まだ、巨人が1位指名すると言うならともかく、他から指名されないであろうと高をくくって2位以下で獲得するようなことがあったら、これはもうドラフトのバランスを崩してしまいかねない。(注:1)

まず、プロ志望届けを提出する選手はその段階で全ての球団から指名される可能性を理解しなければならない。その上で受理するのでなければこれからも同じようなことが繰り返されるであろう。度重なれば、廃止された自由獲得枠となんら変わりは無い。

ドラフトの意義はあくまで戦力の均衡化です。FAの導入により、戦力のバランスは偏りつつあります。ドラフトは最後の砦です。

ドラフト制度は職業選択の自由に反するのか…?。江川事件の際に読売を中心に持ち上がった話で、今回もナベツネ会長が口にしている。ウェーバー方式で指名すると、選手に選択の余地は無く、これが職業選択の自由に反するのでは無いか?と言うことですが、これはすでに「プロ野球選手」という職業を選択しているのではないかと思う。

一般社会においても、希望の会社に就職が決まり、いざ配属となった際に希望の部署に配属されない…ということはあり得ることでしょう。ここで、話が違うと拒む権利はもちろんある…結果は職を失うだけですが…。これを人権侵害だと言って騒いでもとりあってくれる人は居ないでしょう。それと同じじゃないですかね。

しかし、欧州などでは契約の自由や独禁法に抵触するとの理由で禁止されていて、選手の獲得は自由競争で行われているのは確かです。これを根拠にドラフトが崩壊するとしたら…、前述したようにFAで狂ったバランスを更に加速することとなるだろう。

もう一つ、くじで人生を決められるなんてかわいそうだ…と言う声もある。私も重複指名の抽選には反対です。ただ、私の場合感情論では無く、あくまでドラフトの意義を考えれば、下位順位球団から指名を行うウェーバーと逆ウェーバーを繰り返す方法こそ公平だと思うからです。今の1位重複で抽選にすると、優勝チームにその年1番の選手が入団することだって当然あり得るわけだ。
しかし、この重複抽選もメリット無く行われている訳でも無い。10年(あるいはもっと)に1人の逸材と言われる選手が登場したとします。ウェーバーで確実に獲得出来るとしたら…わざと最下位に沈んで獲得するなんてことも出来なくは無い(考えたくは無いが…)。それを防止する意味で導入されてると思うと、ドラフトを行っていくうえでは必要なルールなのかもしれません。

もちろん、選手達にも好き嫌いはあるだろうし、子供の頃から憧れてる球団だってあるだろう。でも、プロ野球を今まで通りにスリリングに楽しめる体制を維持するために、プロ野球に就職するって思ってもらえないもんかね。イチローだって、オリックスが意中球団だった訳では無い。それでもあれだけ感動を与える超一流選手になった。今はFA権だって取得出来る、所属球団よりあこがれの球団があるならそれを得てからでも遅くはないじゃないか(その時点でまだそう感じているのなら)。

人の価値観はそれぞれなので、無理強い出来る話ではもちろん無いことは承知していますけどね…。

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注1:参考までに現役巨人選手で他球団の指名を拒否し、入団に至った選手について…

内海哲也…ドラフトでの1位競合が予想されていたが、祖父が元巨人選手でドラフト直前に巨人以外なら拒否と表明したために、他球団は回避するだろうと見込まれていた。それを見越した上で巨人は3位(sign02)で指名するものと思われていたが、オリックスが1位指名…これを拒否して3年後の自由獲得枠で巨人に入団している。

長野久義…ファイターズが4位(sign02)で指名も、例の「12球団で一番嫌いな球団と言っている」と関係者(監督だったか?)から伝えられ決裂。再度ドラフトにかかった2年後も巨人は他は手を出さないだろうと高をくくり1位指名せず(sign02)、2位(sign02)でロッテが指名…この時なんて言うのか注目されたが、さすがに少し大人になっていたようだ…coldsweats01。さすがに後ろめたさを感じたのか翌年のドラフトでは巨人が1位で指名すると宣言(これもおかしな話だけど…)、3度目の正直で入団に至った。

2011年11月20日 (日)

高橋信二、自由契約要求へ…

清武代表解任も、巨人の混迷は続く…清武元代表の件については、日本シリーズ終了後にコメント発表があるようなのでまたそのときにでも。

今シーズン途中に金銭トレードで巨人に移籍した高橋信二。契約更改にて大幅減棒を提示されたようですが、それ以上に選手としての活躍の場を求めて自由契約を申し出てる模様(今期のファイターズで言えば、林、菊地のような退団扱い)。

巨人は阿部という正捕手がいるものの、2番手捕手である鶴岡(元横浜)が早々にFA宣言を示唆している。信二はファイターズ時代の終盤も捕手としての起用はほとんど無かったものの捕手登録を貫いてきた。

しかし、巨人での登録は内野手登録。この辺で信二もどういった方向での起用を望んでいたのかなぁ。

巨人の陣容からすると、内野手としての信二の起用場面は想像し難い。捕手としての登録なら、鶴岡が抜けた跡に2番手捕手を争う目もあるような気はするんですけどね。

いずれにしても、清武補強で入団した選手にとっては居心地の良い球団では無いことは確かでしょう。信二もまだまだ現役で頑張って欲しい選手なのでなんとかいい方向に向かうといいのですが…。

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この機会に巨人を戦力外となった、マイケルと紺田に関しても…。マイケルの放出はファンの間でも相当物議を醸しました。この時はマイケル、工藤と二岡、林と大型トレードとなったわけです。このトレードで残ったのは、ファイターズでは二岡のみ(林は今期で退団)で、工藤は今期ロッテのサブローとの間にトレードが成立。

いろいろ、トレード放出された元ハム戦士に関して復帰を望む声も多いようですね。個人的には紺田の走塁能力が惜しまれる。ファイターズには足の速い選手も多い、紺田よりも速い選手もいるだろう…しかし、盗塁のときに癖を盗むセンスに関しては、球界でもトップレベルのものがあると思う。走塁のセンスは速さだけじゃないからね。

もう一つ、信二を放出した時点では、ファイターズの戦力で使う場が無かったかもしれない。打点王争いをしていた中田翔に序盤から活躍していたホフパワー、1塁かDHと考えても稲葉に二岡といた訳で、信二が求められて行くのなら良しとしなければなと…。

しかし、思い通りには行かないもので、中盤以降中田とホフパワーは失速。4番に復帰した小谷野も規定打席に達した選手の中で最低打率と振るわなかった。ここに信二がいれば決定力不足に泣かずに済んだかもしれないね…(あくまで可能性の話ですが)。

マイケルもファイターズを去る直前には、右バッターをのけ反らせるカーブを投げなく(られなく?)なっていた。マイケルの武器の一つだっただけにどうなったのかね?。巨人はマイケルの実績に目をつけていたようですけどね。ファイターズも含めてマイケルの獲得に乗り出す球団は少ないように思われます。

ファイターズもドラフト指名した人数分は戦力外としたのでこれ以上は無いと思いますが、今後の選手達の人生が実りあるものになりますように…。現役続行を望む選手も希望を捨てたらダメです。ソフトバンクで活躍してる金澤投手のような例もありますからね。

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映画「三銃士」(3D)観てきました。

映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」を観てきました。全編3D撮影されていたということもあり、パイレーツを見たときより自然な3D映像を楽しむことが出来ましたよ。

111119_180101111119_180201いつものようにユナイテッドシネマ札幌へ…。3D作品が多くなったこともあり、3Dメガネは買取になってましたね。写真はメガネに装着出来るタイプのもので300円。メガネタイプのものは100円でした。写真のメガネクリーナーは、三銃士(3D)を観た人の先着特典らしいです。19日、20日の鑑賞で配布されてます。

三銃士…17世紀初頭、ルイ13世統治下のフランス銃士隊の英雄アトス、ポルトス、アラミスの三銃士と銃士に憧れ田舎からパリに出てきたダルタニアンの交流と活躍が描かれた物語…ダルタニャン物語としても知られている。

この映画はバイオハザードシリーズなどで知られるポール・W・S・アンダーソン監督作品。キャストはダルタニアンや三銃士よりも敵役のバッキンガム公爵役のオーランド・ブルームやミレディ役のミラ・ジョヴォヴィッチのキャラが立っていた気もしますが、それはそれでこの作品の魅力かなと…coldsweats01。オーランド・ブルームもパイレーツや三銃士とか時代的な衣装に身を包む姿がはまってますねぇ。ミラもこのミレディ役にばっちりはまってると思います。

これから観る人に差しさわりの無い程度に(冒頭のみあらすじ掲載)、作品紹介。

物語はベネチア、任務を果たす三銃士の面々とミレディの姿から始まる。目的は「ダ・ヴィンチの飛行船」の設計図を奪取するため。それと時を同じくして、バッキンガム公爵も暗躍を始めた…同じく飛行船の設計図を奪取するために…。

任務を達成し、「1人は皆の為に、皆は1人の為に…」と祝杯を挙げる三銃士の面々…しかし、その祝杯には痺れ薬が仕込まれていた…そう、アトスの恋人であるミレディの手によって。そして、「ダ・ヴィンチの飛行船」の設計図はバッキンガム公爵の手に渡ってしまう。

そのベネチアでの一件から数年後、三銃士の面々は信を失い酒に溺れる日々…。そこへ、フランスの片田舎ガスコーニュ地方から父親譲りの剣を携え銃士を夢見るダルタニアンが現れる。道中もいざこざに巻き込まれ死に掛ける無鉄砲さも反省すること無く、三銃士の面々と決闘するはめに…しかし、ここに三銃士と対立するリシュリュー枢機卿の護衛士との戦いに…。この件で三銃士に認められたダルタニアン、国王との謁見によりお気に入りとなっていくのである。

物語は単純明快で、テンポ良く進行していく。アクションも見ごたえがあり飛行船同士の空中戦も見ごたえがある。ダルタニアンの無鉄砲さも、危うさの中にも爽快感がある。

シリーズとしての次回作への期待感も感じさせてくれる作品でした。興味のある方は是非劇場でhappy01

『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』公式サイト にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
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映画を観た19日は、息子の学習発表会でした。今年の演目は「水戸黄門、蝦夷地へ」というお話。水戸黄門だけど、ドラえもんが出てきて、息子はファイターズの応援団役だと言う…なんじゃそりゃ?coldsweats01。でしたが、見てみるとなるほどそういうことかと言うわけです。

この学習発表会…演劇ではあるのですが、その名の通り「学習の成果を発表するもの」で、過去には九九であったり縄跳び、跳び箱、リコーダー演奏に合唱などの成果が盛り込まれているんですね。息子の学年を担当している先生のシナリオらしい(昨年の担任)、直接交流がある訳では無いが、家庭学習の習慣をつけてくれた先生で熱心な方です(もちろん、家庭学習に関しては、妻が息子を叱咤激励してるのは確かだが)。自分はファイターズ戦の時にお会いして挨拶した程度ですけどねcoldsweats01(俺は遊ぶことしか教えない…)。

今回は、学び始めた北海道の歴史ってのがメインテーマにあったようですね。その中で、リコーダーやピアニカの演奏、合唱、よさこいにイカ踊りと鮭サンバと盛りだくさんでした。

さらっと、どんな話だったかといいますと。何故か琉球の地に降り立ったご一行。そこで、ドラえもんから2つの道具を譲り受ける。「ほんやくコンニャク」と「タイムトンネル」。暑い暑い北に行こうと言う流れからてっきり「どこでもドア」かと思ったんだけどね。

そして舞台は蝦夷地へ。そこでご一行はアイヌ民族と出会うこととなる(ここでほんやくコンニャクが役に立つ)。アイヌ民族は倭人との交易で越後屋(越後屋よ永遠なれcoldsweats01)に苦しめられられていると言う。これを解決したご一行、もう一つのアイテム「タイムトンネル」で北海道の歴史を見て回る訳です。

その中で出合ったクラーク博士を、現代の羊ヶ丘展望台で再び見出すこととなります。羊ヶ丘から見えるもの…そう、札幌ドームですcoldsweats01。ここで、コンサドーレやファイターズの応援が再現されたわけですね。ファイターズの応援では稲葉と北の国からのチャンテをやってました。

なかなか面白かったですよ。来年の函館遠征では息子からイカ踊りを教わって、踊ることとしますhappy01

ところで、昨日19日は当初札幌国際スキー場のオープン予定でありました。残念ながら雪不足でオープン延期に…。一昨日のライブカメラでは中腹にも積雪が確認できましたが、今日は雨で中腹は完全に雪が無い…山頂すらまばらに確認出来る程度。これはいつになったらオープン出来るのかね…。とりあえず、スキーの手入れだけはやっておこうと思います。

2011年11月19日 (土)

栗山監督、ダルビッシュそろい踏みの第6戦

2011年のプロ野球もいよいよ大詰め…ソフトバンクが敵地で3連勝して大手をかけての第6戦となりました。

後の無い中日はエース吉見。ソフトバンクもエース和田の対決。中日は初回からチャンス、先頭荒木がヒットで出塁すると、井端が初球できっちりと送る。そしてダルビッシュがキーマンの1人と上げた森野はいい当たりもセカンド本多がジャンピングキャッチ。ブランコが死球を選んで、4番和田。
この和田vs和田は和田に軍配が上がった…、いや、わからんなcoldsweats01。勉ちゃんの方が右中間を破るタイムリー、送球に乱れがあり放送席に飛び込んだが、記録上スリーベースなのかね?。落合監督も確認に出てきたけどランナー3塁で試合続行。しかし、中日の攻撃はこの2点止まり。

その裏の吉見はストライク先行の見事なピッチング。三者連続三振で試合の主導権は中日が握った。

さて、今日の試合の解説は栗山新監督…おそらく解説者としては最後の仕事であろう(明日呼ばれてなければ…)、そして、プレイヤー解説者として、ダルビッシュ。
このダルビッシュ、思っていた以上に饒舌…本職の栗山さんよりしゃべっていたのではなかろうか…?coldsweats01。また、ピッチャー目線の解説が的確で面白い。ダルビッシュの話を聞いて試合を見るとマウンドでの駆け引きがものすごくよくわかる。ただでさえ凄いダルビッシュがこれだけ観察して考えながらプレイしてるんだから、あの無双ぶりも当然だよねhappy01

ソフトバンク先発の和田に関しても、初回はストレートがきている。きているのに、細川さんが慎重になりすぎて変化球が多いと指摘。その影響で2回以降はフォームのバランスが崩れているとも…。それでも立て直しつつあると言うように、初回以降は失点を許さない。

中日先発吉見は1順目は4番小久保にヒットを許したのみ。しかし、4回に先頭本多の右中間を破る当たりで本多は一気に3塁へ。ノーアウト3塁のチャンスでボンバイエ♪、そう内川です。内川は追い込まれながらも粘る…ダルビッシュ曰く「内川さんは追い込まれると、目付けがアウトコースになる」と。しかし、谷繁は必要に外よりの攻め…内川相手にインコースに投げ込ませるのは確かに勇気がいることだ。でも、ダルならイン攻め強行するんだろうね。結果、内川の打球はセカンドの頭上を越えて1点差となるタイムリー。ダルビッシュは打たれるべくして打たれたとバッサリ。

しかし、吉見もこのタイムリーのショックを引きずることなく後続を断った。

試合は継投勝負へ、先にカードを切ったのはソフトバンク。2番手は金澤…そうファイターズを一時は戦力外となった金澤だ。当時の事を考えると、今のようなポジションで投げ続けているなんて想像も出来なかったな。相当な努力を積んだんだろうね。ダルビッシュも金澤を気持ちと身体が一致して充実した状態と評していた。6回から2イニングお見事。
続く森福も付け入る隙が無いね。

対する中日は、8回のマウンドにも吉見。先頭多村にヒットを許し、ソフトバンクも追撃ムード。ここはセオリー通りに長谷川が送りバントを試みるも小フライで最悪のゲッツー。吉見も最後の踏ん張り所で苦しい場面だったが救われました。吉見は代打カブレラにヒットを許したところで、守護神岩瀬にマウンドを譲った。川崎の打席でランナーが盗塁を試みるもタッチアウト。中日の守りが際立ったイニングだったな。

その裏、ソフトバンクのマウンドにも守護神馬原。1,2戦と背信投球をしてしまった馬原だが守護神としての威信をかけてマウンドへ。先頭ブランコを打ち取るも、和田には三遊間を破られヒット。1アウトからでも平田は送りバント、こちらはきっちり決める。藤井には代打野本が送られるがここは敬遠。まだシリーズ無安打の谷繁との勝負を選択。不安の残る馬原と無安打の谷繁…軍配は馬原に上がった。

そして、その裏のマウンドにもイニングをまたいで岩瀬。岩瀬は川崎、本多を打ち取ると、最後は浅尾の登場。落合竜、ブレないね。内川の打ち上げた打球はフィールドシート前列へ…森野が掲げたグラブをかすめた…?と思ったら捕球していて試合終了。森野、もっとアピールしてくれよ、いいプレイだったんだからさcoldsweats01。あれ?終わってる、みたいな終了でした。

これで、日本シリーズは最終7戦目へ突入。互いに敵地で全勝と前例の無い戦いになってますね~(逆の内弁慶シリーズってのはあったが、これは最後まで内弁慶だったね)。

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このシリーズ通してですが、とても見ごたえがありますねぇ。特に今日は栗山さんとダルビッシュがゲストというのも良かったです。

7回のホークスラッキーセブンの時、ソフトバンクの孫正義オーナーも嬉しそうに風船を振ってる姿を見て、いいな~と思いましたね。野球を楽しんでるいい表情でした。日本シリーズ期間中も内戦を繰り広げる球団もこんな姿をファンに見せればいいんだよ。やっぱり、ファイターズの故大社オーナーも、社長を探すなら球場探せと言われた程の野球好き。球団経営も商売だけど、せめて野球は好きでいて欲しいよな。

この360度のホークスファンに、「ホークスのファンは12球団1ですね」と振られた栗山監督は「九州も凄いですが、北海道も凄いですよ」と、ダルは「北海道の方が凄いです」と…
嬉しいじゃないですか~happy02。これは来期も気合入れて応援しないとねhappy01

中継の最後には、来期はこの舞台に立ちたいですねと言われた監督、頼もしく答えてくれてました。ダルビッシュには、来年もファンをうならせるピッチングを見せて下さいと言われた後に一瞬の間が…「わかりました」と答えたものの、あの間が気になる…coldsweats02

まぁ、ダルビッシュが日本シリーズに水を差すような発言をシリーズ中にする訳が無いので意向を語ることは無いとは思ってましたけどね。シリーズが終われば、しっかりと意思表明してくれるでしょう。ダルビッシュにとって悔いのない選択をして欲しい。それが、ファイターズであればファンにとってもこの上ない喜びではありますが…。

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2011年11月18日 (金)

栄ちゃん、結婚おめでとうo(^-^)o

小谷野栄一、タレント亜咲美と結婚。栄ちゃん、結婚おめでとうhappy02

栄ちゃんのコメント
「妻は僕が病気を患った時からずっと傍で励ましてくれ、良いときも悪いときも支えてくれた人。来年がプロ入り10年目のシーズンにあたり、結婚を機に野球選手として、人としていっそう向上していきたいと強く思っています。2人で北海道で頑張っていきますので、暖かく応援していただけたら大変有難く思います」

先日の宮西に続いての結婚発表ですなぁ。2人とも今シーズンは苦しんだだけに、身を固めて来期は更なる活躍を期待したいですね。

しかし、これでまたファイターズの独身貴族が減りましたなぁcoldsweats01。会長(独身貴族の会?)はどうなんだろうね。重鎮のキャプテンや画伯は結婚の意志があるのかも微妙ではあるが…coldsweats01。(個人名は控えますがご想像下さい…ってまんまかsmile

さて、タレントの亜咲美さんって今回の結婚報道で初めて知りました。2005年にはアサヒビールやJOMOのイメージガールも務めていたんですなぁ。テレビは日テレ系の仕事が多かったみたいですね。

栄ちゃんがパニック障害に苦しんだのって2006年のことだから結構長いお付き合いなんだね。

栄ちゃんも亜咲美さんもお幸せにhappy01

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2011年11月17日 (木)

建山義紀の存在感

111117_211701 11/17、昨日の金村さんに続き、ファイターズ DE ナイトのゲストに建山投手が登場。現役メジャーリーガーですよhappy01

建山さん、明日は苫小牧でゴルフの予定みたいですね。

昨シーズンオフにFAでメジャー挑戦した建山投手、最初は結果を出せずマイナー契約からのスタート。しかし、マイナーで徐々に実績を積み重ねチャンスをつかんでメジャーの舞台へ…

それと時を同じく、チームメイトには上原浩治が加入。建山も日本人投手が加入するらしいという噂は聞いていたらしいが、黒田投手であろうと思っていたという。
高校のときの同級生と、海を越えたメジャーの舞台でチームメイトになろうとは…建山投手も本当に驚いたようですね。
上原の加入は刺激になったかとの問いには、「上原は雲の上の存在」と言う…。

上原投手も建山投手もワールドシリーズではベンチ入りできなかったものの充実の1年を過ごせたみたいですね。建山投手もマイナー経験で「人間が大きくなった」という。マイナーの選手達は本当にハングリー…日本で9連戦というと大変なイメージがあったが、マイナーでは球宴前に22連戦があったと…coldsweats02

来期も2人ともチームメイトとして契約を更新したようで良かったです。鳴り物入りでメージャー入りしても活躍できない選手もいる。でも、こうやって持ち味を発揮して活躍できる選手がいる、それもファイターズで活躍した選手だから嬉しいですね。

日本に帰って来て何を食べたかとの問いには、うどん…そしてラーメン。ラーメンはアスリートの食べ物では無いと、賢介には厳しく言われ食べていなかったようだが、味噌ラーメン食べちゃったみたいですね~。美味しかったと。

一部報道で、レンジャースがダルビッシュを狙っているとのことに対しては、本人(ダル)が何も言ってないのでと前置きをした上で…「レンジャーズは本気です」と…マジすか?coldsweats02。建山とも親交のあるエース・ウィルソンもダルビッシュに興味がある様子…。

本人が迷っているなら、後押し…したらファンに怒られそうなんでしませんと。オーイwobbly
もし、本人が決意したなら1年間の経験でアドバイスは出来ると…しかし、もしメジャーの舞台を望むなら早い方がいいとも…。う~ん、なんと言ったらいいんでしょうか。現役メジャーの建山投手が肌で感じてきたことだけに生々しい…。

最後に、来期もメジャーでプレイ出来るのは喜ばしいこと、これからも暖かく応援して欲しいとのことです。

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建山投手、まずは成功と言っていい1年間だったのでしょうね。充実感が伝わってきました。

ファイターズ、建山投手の抜けた穴はどうなるんだろう…?。それが昨シーズンオフの事でした。結果、セットアッパーに転向し成功を収めた増井。そして、榊原の充実ぶりがその穴を見事に埋めてくれました。シーズン序盤はこの若いセットアッパー達がチームの勝利をぐいぐい牽引してくれていました。しかし…

私が終盤のファイターズを見ていて感じたのは、ブルペンリーダーとしての建山の存在感でした。中盤以降、疲れも出てきて打線の援護にもなかなか恵まれない中、安定感を誇ってきたセットアッパーにも崩れが出てきてしまいました。こんな時、ベテランの建山がブルペンにいたら、きっといいアドバイス出来たろうなと思ってました。

ファイターズの…特に投手陣は若い。若い故に怖いもの知らずで突き進むことも出来る反面、怖さを知ったときは脆い。その隙が出た気がする。

9月の失速時に、キャプテンが野手を集めて決起集会を行った。投手陣はダルビッシュや久がまとめて欲しいと。エースと守護神、存在感はあるが常にブルペンにいれる訳ではない。そんな意味でも、建山が勤めていたポジションって適任だったんだよな。

今日、中堅どころの菊地、林の退団が決まった。戦力外ではなく、他に活躍の場を求めさせる意味での退団ってことなんでしょうね。彼らが順調に実績を重ねられれば、そういった資質もあったのかもしれませんけどね。

難しいね。実績もあって皆から一目置かれるような存在って。当面は兄貴分的な存在として芝草コーチがブルペンにいるのが救いなのかもしれませんね。

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2011年11月16日 (水)

なまらサイコー!金村暁、北海道に帰る。

11/16、ファイターズ DE ナイトに登場。その中で、来年から北海道に住み解説者としてファイターズに密着していくことを明かしました。

北海道のことをずっと思っていてくれたんだなぁ。金村さんファイターズの北海道への移転話が持ち上がったときに、積極的に働きかけてくれたと言う…。「絶対、ダイエーのように成功するから」と。移転当時の選手達は、ファン獲得に本当に努力していた事…今しか知らない若手にもそのことは忘れないで欲しいと。

さて、今日金村さんが語った事を覚えてる範囲で書きとめておきます(多少違った場合はご容赦下さい)。

なまらサイコー…事前に練習こそしなかったが、北海道弁でなにかしゃべりたいと思っていたとのこと。移転後初勝利、松坂との投げ合いを制したときのことを語ってました。

謹慎処分…本当に申し訳ないことをしたと後悔していたんですね。

ズレータに殴られたこと…さすがに逃げなかったことは後悔しているようですが、入団以来逃げないと心に誓っていたそうです。当時、OBからもひやかし混じりに賞賛されたと語ってました。しかし、その代償は大きかったですねぇcoldsweats01

日本シリーズでの登板…気持ち悪くなって吐くほど緊張していたと言う。直前の練習でのオーバーワークで両足肉離れ状態のマウンドだったらしい…、翌日、優勝の瞬間もマウンドに駆け上がれない程の状態だったと言う。

阪神へのトレード…当時、比較的トレードが行われていた球団だったので、元チームメイト(下柳、正田など)もいて溶け込みやすかったとのこと。中継ぎに配置転換され先発下柳のあとに投げたときは、下柳も喜んでくれたと(ファイターズ時代は逆に尻拭いしてもらっていたとも…)。

韓国サムスンライオンズ…阪神を解雇され、韓国へ戦いの舞台を移そうとした矢先にメディカルチェックで契約破棄に…。しかし、メディカルチェックというのは口実で、監督交代劇のとばっちりで契約破棄されたという(契約破棄の理由としてはメディカルチェックしか無かったため)。野球を続けたい気持ちとは裏腹に、歯車は狂っていく…。

信濃グランセローズ…肩の痛みが癒えずに引退を決意。

夕張が破綻したときも、夕張シートを設けて支援していた金村。夫婦共に北海道が好きだと言う。嬉しいですね。今はまだ、子供が幼稚園で動けないので単身とのことですが、来年から北海道に住むそうです。

解説者で1から野球を勉強して、いずれはコーチもやってみたいと夢を語っていました。
近い将来、きっとファイターズのユニフォームに袖を通す金村暁の姿を見ることが出来るような気がします。まずは、北海道のメディアにも積極的に登場することになりそうですね。これは、ガンちゃんや西崎さんもうかうかしてらんないですよ。強力なライバルになること間違いありません。

今日、インタビューを聞いてすごく暖かい人だなぁと再認識しました。東京時代の苦労も北海道での飛躍も知っている世代はこれからのファイターズには必要な存在となるのではないでしょうか?

しかし、こんな選手を懲罰的なトレードで放出してしまったことは悔やまれるねぇ。ファイターズにいればこんなに寂しい引退を迎えずにすんだのになぁ…。

でもとりあえず、金村さんおかえり!。これからもよろしくねhappy02

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吼えたらいかんのかね…?

田中将大投手、沢村賞受賞おめでとうございますhappy02

ノムさんじゃ無いが、もうマーくんなんて呼べないですかね。この沢村賞、今年はこの田中の他にダルビッシュ、内海も選出されていたが、7項目に渡る選考基準(①15勝以上②150以上の奪三振③10試合以上の完投④2・50以下の防御率⑤200イニング以上の投球回数⑥25試合以上の登板数⑦6割以上の勝率)をすべてクリアしていたのは、田中とダルビッシュ。W受賞も噂されていたが、最後は僅差で田中に軍配が上がったようです。

沢村賞の権威ということになると、基準を満たした投手の中で1番の数字を残した投手で文句無しでしょう。ダルパパもこういうとこに口挟まなくてもいい気はしますけどねcoldsweats01。ダル本人は受賞を逃したことに関しては別段なにも無い…むしろ素直に田中を賞賛するんじゃないかな?

この沢村賞に関しては、来期はセ・パ1人づつ選考しようなんて話も上がってるみたいですね。DHの無いセ・リーグの投手には基準が厳しすぎると…、それならいっそセ・リーグもDH制導入して競わせてみれば良い。無理に基準下げてまで選出する賞じゃないよ。基準を満たした投手がいなければ該当無し!。それでも、複数の選手を選出したいなら、基準をクリアした投手はすべて受賞にすれば不公平感も無いだろう。

しかしね、この権威ある賞をせっかく受賞したのに、「ガッツポーズは品が無いからやめろ」なんて物言いがつくのはどんなもんかね?

指導者によってはマウンドで喜怒哀楽を出すべきでは無いと、徹底的に教え込まれる場合もあるようですが、今のご時勢気持ちを前面に押し出してもいいんじゃないかね。

ダルビッシュにしろ田中にしろ、相手を侮辱するために吼えてる訳じゃないだろう。それは見てるファンが感じてるところだと思う。彼らが圧巻のピッチングで打ち取った瞬間に何度一緒に吼えたことか…coldsweats01
やっぱり、田中を相手にして感じたことだけど、道民目線のひいき目を抜きにしても、雄叫びを上げる田中に不快感を感じたことは無いよ。特に斎藤佑樹との対戦時に完封勝ちを逃して悔しがっていた姿…田中圧勝の印象の試合にもかかわらず、最後まで完封目指して全力投球する姿に感動すら覚えた。

ファンとしては、好プレイだけに酔いしれるわけでは無いんだよね。その熱いハートを感じた瞬間にも感じるものがあるのだ。いつでもポーカーフェイスももちろんいいんですよ、それはそれで個性ですから。皆が皆、優等生である必要なんて無い、個性だって必要だよ。

そんな訳で、来年もダルや田中には遠慮なく吼えて欲しいね。じじぃどもの苦言なんてくそ喰らえだ!

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2011年11月14日 (月)

2012シーズンシート…儲け主義か?サービス向上か?

Img_seasonseat_map2012年のシーズンシートの概要とファンフェスチケットのエントリーについての案内が届きました。

スターシートに今年も変更ありですね。今年は、内野自由席エリアの前列がスターシート化しました。昨年までは頑張れば内野最前列も確保出来たんですけどね。

来年はスターシートのカテゴリー6に新たにネット裏が新設されました。ここは今年のネット裏C指定の前列にあたります。このネット裏C指定って始めて観戦する人に外野以外ならココってオススメしてた場所なんですよ。価格もC指定ということで安いし、正面から全体像を見渡せるこの位置は結構良かったと思います。…いい席だってことがバレたみたいですねcoldsweats01

こうやってね。コストパフォーマンスの良い席はどんどんシーズンシート化されていってしまうんですよね~。

もう一つ、スターシートのカテゴリー7に「超らくシート」なるものが新設された。
1塁側A指定の上部通路側から希望席数買えるというもの…。微妙だな、平日のナイターなんかでは空席が一番目立つエリアです。シーズンシートで買う価値があるとは思えない。

とまぁ、内野に関してはオヤオヤって感じですが、反面外野は少し良くなりそうです。

今までレフトパッケージと呼ばれていたレフスタの5列目まで。来期からはホームランシートとして名を変え購入特典が追加されました。その特典とは…
①次年度座席継続権②日本シリーズ入場券優先購入権③クライマックスシリーズ入場券優先購入権④ファンフェスティバルご招待⑤オープン戦ご招待…とやっと他のシーズンシート同様の特典となりました。今年までは、前か後ろかの差でパスパートと変わりなかったんですよね。おまけに継続権がついたことでホームランシートの競争率は高くなりそうです。

指定席のパスポートに関しても、外野と内野で価格が分けられたことによって外野好きな人にとっては買いやすくなりそうです。

そして、私が毎年購入してる内外野自由席パスポート。条件は変わらずですね。子供が小学生のうちは(あと2年)主戦場となりそうではあります。でも、来期分はパスポート買わない予定です。今年のように毎試合通えない可能性もあるのでムダにはしたくない。週末は前売り購入して、平日は割引チケット利用しようかな~と思ってます。溜まったファンズポイントも使ってね。
しかし、自由席も今期終盤のように無料券をばら撒かれるとやってられないんだよね。まだ、主に外野にいたのでそれ程影響無かったが、内野を中心に観てる人はかわいそうでいたよ。

ホーム最終戦あたりで配られていたアンケート…その中に自由席に関するものもありました。
「自由席に整理券番号をつけたものを販売するとしたらいくらプラスしていいか?」
「自由席に通路側指定をつけたものを販売したらいくらプラスしていいのか?」

通路側云々に関しては、「内野の超らくシート」なるものに反映されてますねぇ。でも、自由席でやったら、通路側1席だけ確保出来ても意味が無いでしょ。

整理券に関しても、いろいろならび列なんかで苦情もあったんでしょうね。確かに、最前列なんかは常連さん以外確保が難しいのは確かです。席の確保も何処までゆるされるのかってのはモラルにゆだねるしかありません。この件に関しては私も平日なんかは仲間にお願いしてる身なのであまり強くは言えませんが…。しかしながら、自由席の確保というのも場合によっては指定席以上のお金と労力がかかるのでは?と思わないではありません。私なんかは、指定席のパスポートの方が割が良かったのは確かです。でも、家族一緒のときは一緒がいいですからね。

この自由席も客入りの状況によっては臨機応変に出来ないものかなと思ったりもするんですよね。レフトの指定エリアもセンター寄りのブロックは、平日だと自由席以上に寂しいこともあるんです。レフスタは応援席なんで、賑やかな方がいいよなぁと思って眺めています。でも、シーズンシートなどの絡みからいうと簡単では無いよね。

なんかこの自由席というのもいずれは消え行く運命なのかもしれません。

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さて、ファンフェスの申し込みが18日~20日にエントリー開始ですね。

毎年悩む方が必ずいるので、ちょっと書いておきます。

申し込みに必要な会員番号パスワードは同じ数字を入れるんですよ。

「会員番号(10桁)+誕生日の日(2桁)」です。

普段のオンラインチケット購入の会員番号10桁とパスワードに任意のコード(自分で指定した)でログインするやり方とは異なりますのでご注意を!

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2011年11月13日 (日)

栗山監督始動

栗山監督が就任会見を終えて、いよいよチーム合流。

「これからみんなと一緒に野球をすることになった栗山です」。
熱中先生国際派…とは、TBS系列での解説時のニックネーム。解説時同様の熱い語り口調で、若々しさを感じますね。

いよいよユニフォーム姿を披露か…と思われましたが、ウインドブレーカーを脱ぐことは無かったようですね(もったいぶった訳では無いと思いますが)。
写真を見た感じでは、ウインドブレーカーの下は練習用のサードユニ(黒いやつ)だったように思えます。

個人面談を終えた栗山監督。秋季練習においては、個々の自主性に任せる方針のようですね。自主的にってのは自由なようで実は難しい課題。ダルビッシュなどのように自分を強く持ってる選手はいいが、若手には明確な課題を与えてあげたほうがいいような気もします。まぁ、その辺は年明けのキャンプインで徐々にやっていけばいいことですもんね。

もう一つ、話題になっているのは複数ポジションの構想。これもすでに取り組んで来ていることですからね。対応出来る選手は多いでしょう。

栗山監督、練習後にはさっそく150人ものファンにサインをしたようですね。ファンサービスにも積極的でこういう姿勢はファンとしても嬉しいですね。

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ほぼ留任のコーチ人事も多少の動きがあったようです。

福良ヘッドコーチは、兼任していた打撃コーチからはずれ、参謀役に徹するようです。

徳田吉成ファームバッテリーコーチと関根裕之ファーム投手コーチが退任。

ファーム総合コーチには、西俊児氏が就任。1軍打撃コーチには渡辺浩司氏の就任が決まった。西氏は2005年以来のファイターズコーチ復帰、2006年以降は楽天のコーチなどを勤めていました。渡辺氏も2005年まで打撃コーチを勤め、その後はスカウトとして活躍、久しぶりの現場復帰ですね。

もう一つ、真喜志内野守備走塁コーチと三木ファーム内野守備走塁コーチが入れ替えのようです。
吉井投手コーチも留任の予定で調整中とのことですね。

今期のファイターズの投手成績を考えると、吉井コーチと芝草コーチの留任は妥当ですね。特に芝草コーチのブルペンでのコンディション管理は素晴らしかったと思います。

打撃陣に関しては、統一球の対応を含め不振に終わったと言わざるを得ません。福良ヘッドが兼任をはずれ、渡辺コーチが復帰することでいい方向に向かってくれるといいですね。個人的には、2009年の打線爆発が印象的な大村巌ファーム打撃コーチの1軍復帰を期待していたんですがね。

真喜志コーチの姿が見れなくなるのはちょっと寂しいですね。サード方向に強い当たりが飛ぶことが多いにせよ…打球から飛び退く姿に親近感がありましたhappy02。1塁の清水コーチに比べて全然余裕無いんだもんcoldsweats01。三木コーチに関しては、杉谷選手が初のお立ち台で三木コーチに感謝を伝えていたように、若手からも慕われてるようですね。三木コーチの現役時代は高い走塁能力を持っていました。もともと走力の高い選手が多いので、技術を磨けばまだまだ伸びる選手は多いでしょう。楽しみです。

始まったばかりですが、秋季練習が終わるといよいよオフで、選手に関する情報も激減してくるんだろうな…。寂しいけど2月までの辛抱ですね。

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清武GM再反論

ナベツネ会長の反論に対して、清武氏が再反論しました。

ニッカンサイトより

 渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆の談話について

 本日、渡辺会長の談話が発表され、報道各社からコメントを求められていますので、最小限のことのみ申し上げます。

 この談話の中で、最も重要なのは、渡辺会長がさる10月20日に桃井恒和オーナーと私がコーチ人事等について報告を受けていたことをお認めになったことです。渡辺会長は11月4日、多数の記者を前に「俺は何にも報告を聞いていない。俺に報告なしに勝手にコーチの人事をいじくるというのは、そんなことはありうるものかね」と明言されました。

 このことは、テレビなどで何度も放映され、今や周知の事実です。もし、そうだとすると、渡辺会長は、桃井オーナーと私がペーパーに基づき、長時間報告したことをすっかり忘れておられたか、国民への窓口である記者に対し虚偽の事実を述べたことになります。

 今回の談話で、報告を受けたことをお認めになっているのですから、お忘れになっているのではなく、虚偽の事実を述べたことは明白となりました。いやしくも我が国のリーディングペーパーのトップがマスコミに対し、意図的に虚偽の事実を述べたことは大変、遺憾なことではないでしょうか。

 私は、原監督が自らも了承し、契約書を取り交わすばかりになっていたコーチ人事について、GMやオーナーになんの相談もせず、密かに会長に直訴したなどということは信じることができません。このような形で、原監督を巻き込んでしまうことについては大きな疑問を感じざるを得ません。

   2011年11月12日

   巨人軍・清武英利

そう、ナベツネ会長も桃井オーナーも事前に人事に関して報告してることは認めてるんですよ。「報告を受けていない」なんてウソをマスコミに向けて発信したのは事実です。

また、この再反論の最後にあるように原監督がコーチ人事について会長に直訴したり、(ナベツネ反論にあるように)GM人事についてまで口を挟める権限があるとはとても思えない。もし、可能なら組織としての序列がまるっきりおかしいよ。

今朝、サンデーモーニングを見ました。球界のご意見番がどんなコメントをするのかと思ったら…。
張本:「渡邉会長には私もお世話になりました」「清武さんがあやまれば済むこと」「日本にGM制度は向かない」…

巨人を追い出された格好の張本氏が少しは骨のあるコメントするかと思ったんですけどね…。日ハムの前身チームとのゴタゴタで日ハムには手厳しいこと言う割にはこんなもんなんだよね。メディアで生きてる人間ってこんなもんですよ。

メディアの扱いも、だんだん詳細を伝えることは無くなってきた。もちろん日本全体で考えれば1球団の単なる内輪もめをいつまでも大きく取り上げることが出来ないのは確かです。でもね、こうやってぼかしていく事ことこそナベツネ会長の狙いで勝ちなんですよ。誰も清武氏の言葉に耳を傾けなくなるから…。

もう、清武氏が謝罪すれば水に流すって次元では無くなってますね。清武氏も腹くくった以上後には引けませんから。事態収拾には、世論のバッシング覚悟で清武氏を解任するしかないでしょう。でも、それでいいのか?
ナベツネ会長に多少悪評が増えたところで痛くも痒くも無いだろう。清武声明を機に、球団一丸でナベツネ排除に動くべきじゃ無かったのだろうか…?

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2011年11月12日 (土)

応援したい人

日本シリーズが始まりました。ソフトバンクは大方の予想通り先発和田、対して中日はチェンを持ってきましたね。もちろん、チェンもいい投手なんですが吉見でいかないところがやっぱり落合さんだね。

試合前の会見見て思ったけど、やっぱり必要以上に相手に情報与えないってのは大切な事ですよ。つい、エースでいきますみたいに言ってしまうのは小細工無しの正攻法に見えますけどね。

実は今まで敵将として落合監督を見ていましたが、あまり好きではありませんでした。
でも実は落合さんのやってる野球が私個人的には好きなスタイルであることは自覚はしてたんですよね。今、12球団中トップの指揮能力だと思ってます。

そんな訳で、梨田監督の退任が発表され、落合監督が実質解雇されると発表になったときはちょっとアリかなとも思ったもんです。
でも、その時頭に浮かんだのが、落合のおっかぁ…信子夫人がレフスタに出没する姿を想像して寒気がしたcoldsweats01。今まで、落合あんまり好きでないと感じていた6割くらいの要因はあのおっかぁと息子だってことに気がつきました。

今回の日本シリーズ…パ・リーグを圧倒的な強さで制したソフトバンクを応援しようかなぁという気持ちはあったが、セ・リーグがヤクルトではなく中日が制したことでいっそ不可解な解任となった落合さんに日本一になって欲しいなぁと思い始めました。

やっぱり、中日球団の意図が不可解で納得いかないんだよね。応援しているチームでは無いのでこんなことを言うのはおかしいかもしれませんが…。あれだけ実績を出している監督を解任するだけでは無く、その好成績を上げてきたコーチ陣も大幅に解任。次期監督にOB会の会長を据える用意周到ぶり…。生え抜きの監督(たとえば立浪さんとか)へのつなぎかな?とも思うけどわざわざ70歳の老将を引っ張り出すことも無かろう。特に高木さんって監督として飛びぬけた実績も残してないし…。

そんな訳で、落合ドラゴンズ最後の花道を優勝で!。まずは先勝おめでとうございますhappy02

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もう一方…そう、昨日も取り上げた巨人の清武代表。あの内部告発で球団一丸となってナベツネ会長排除に動いたのかと思いきや…その、わずか2時間後には桃井オーナーが清武は支持できないと表明。その、清武声明の中にはこの桃井氏の更迭…オーナー解任に対するコメントも盛り込まれていたのにね。「かばえない」どころか清武氏を批難する始末。

メディア界のドンに喧嘩を売ったツケとして、「根回しが足りない」とか「自爆テロ」だとか言われる。このまま組織をないがしろにした人物として葬り去られようとしている。

私自身、子供の頃からアンチ巨人として巨人軍を見ていました。ドラフトでの逆指名の導入やFAでの選手買いあさりなどがそれに拍車をかけたのは言うまでもありません。
しかし…、近年少し見方が変わって来てはいたんですよね。FA市場において資金のある球団が優位に進めるのはそのルールに則って仕方の無いことです。FAの買いあさりで批難を受けるなら巨人だけ槍玉に上がるのはおかしいなと。巨人が生え抜きの坂本選手の活躍や育成枠出身の松本選手、山口投手を抜擢し活躍させたことで少し巨人を目の仇にするような考え方からは離れてきました。その、立役者の1人が清武氏に他ならない。

まぁ、ちょっとアンチ巨人が薄らいでは来てはいたものの、例の菅野くんの一件で再燃してはしまいましたがねcoldsweats01

このチーム再建の立役者たる清武氏、ナベツネ会長も高く買っていたことは間違いない。
むしろ、黙ってしたがっていれば球団社長にするとまで言われていたんですからね。我が身の事だけ考えれば黙っていた方が得なのは明らかです。

これは愚かな行為でしょうか?。私は1野球ファンとして、1人の人間としても清武氏の野球に対する真っ直ぐな姿勢に強く共感します。こんなに不器用に真っ直ぐ生きてる人が読売にもいるんだな。そりゃ、読売に関係する全ての人が横暴であるはずが無いんだけど、ついそういう感覚におちいっていた事は確かです。今回、初めて読売にかかわる人間を好きになりました。

ナベツネ会長からの反論も表明されました。「名誉毀損」として「謝罪」を求めていますね。
清武声明の内容とも反するものが多々あります。恐らく、今後裏付けとしてはオーナー含め会長の声名を正当なものとしてあがってくることでしょう。清武氏は孤立無援ですからね。今後の清武氏の処遇は良くて飼い殺し(切れば批難されるから)。ほとぼり冷めたら閑職に回して、自ら身を引くのを促すことになるんでしょうね。

私自身、最近根回しが足りないなんて言われ上司とうまくいってないこともあり、なんかこの清武さんに感情移入してしまうんですよね。今回の清武声明で救われた人も多いはず…。せめて清武声明の正当性だけでも証明出来ないもんだろうか。

清武さん、応援してます。

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渡邉会長の反撃…こちらも全文掲載します。ニッカンのサイトより引用いたしました。

去る十一月十一日の清武巨人軍専務の声明及び記者会見は、事実誤認、表現の不当、許されざる越権行為及び私に対する名誉毀損が多々あるので、私の立場から正確な事実を説明します。

 私が大王製紙やオリンパスの経営者と並ぶコンプライアンス違反をしているという表現がありますが、両者のケースは巨額の金銭の私物化や経理の不正操作に関する刑事犯罪的事案であって、巨人軍の人事問題とは次元の異なるものです。これを同列に扱うのは、読売新聞社、巨人軍、私個人に対する著しい名誉毀損であって、清武君に謝罪を求めます。

 私の一存で桃井社長からオーナーを突然剥奪したというのも、著しい誤伝です。本来、プロ野球球団のオーナーは、親会社の長がつくものですが、私は「一場事件」で当時の代表らが学生選手に小遣銭を与えたという事実を知り、彼らを解任した際、読売新聞東京本社社長だった滝鼻卓雄君をオーナーとし、今年六月、滝鼻君が「巨人軍最高顧問」に就任した際、緊急措置として桃井君をオーナーに任命しました。

 その後、シーズンが終了したので、読売新聞グループ本社代表取締役社長の白石興二郎君や読売新聞幹部及び桃井君本人とも相談の上、白石君をオーナーとすることを内定しました。しかし桃井君のこれまでの功績と権威を損なわないよう、巨人軍の代表取締役は桃井社長一人とする方針です。白石君は、巨人軍では私と同様平取締役です。この人事は八十五才になる私が巨人軍の経営から、将来的に身を引き、二十才若く、桃井君の先輩である白石君に読売本社と球団とのパイプ役を委ねる意図であって、桃井君の「降格」では全くありません。桃井君は私のもっとも信頼する人物であり、この人事が「多くのファンを集める伝統球団の名誉を貶めるだけでなく、会社の内部統制、コンプライアンスに大きく反する行為である」との“清武声明”はまことに非常識で悪質なデマゴギーであります。この人事はまだ発令していませんが、桃井君の事前了解を得ております。

 また、清武君からクライマックスシリーズ(CS)開始前の十月二十日にコーチ人事を示されたのは事実ですが、CSで惨敗した以上、多少の変更が必要になったのは当然のことです。

 清武君については、読売社内や巨人関係者から厳しい批判が私に届けられていました。たとえば、「マスコミ関係者の間では、GM就任後、さらに尊大になったと悪評が立っている」「決断力がない。トレードがなかなか成立しない。“エビで鯛を釣る”ことばかり要求するため破談になった話も少なくない」等々。責任あるポストにいる人からのこういう報告を聞いて、GMは適任でなかったと思いました。

 事実、今年の「清武補強」のほとんどは失敗しました。原監督も、清武GMから事前連絡なしに勝手な補強をされたことに不満だったようです。そもそも、「GMをおいたほうが良い」と私に提案したのは原君でした。「誰か適任者がいないか」との私の問いに対し、原君は何人か人物をあげましたが、「オビ・タスキ」で、最後に「清武さんでもいいですよ」と言ったので、清武君をGMにしたというのが実情です。

 私も、「育成選手」制を作ったことなど、清武君の功績は認めていますが、「巨人の場合は外国人獲りでほとんど失敗し、選手も獲りすぎている。米国の方程式でいえばGMはクビ」という広岡達朗さんの言葉(十二日付サンケイスポーツ)は、もっともだと思います。

 江川君の起用構想は、最近原君と会談しているとき、原君から提案されました。私は江川君を昔から良く知っており、現役時代の実績、引退後のわかり易く鋭いテレビ解説などを高く評価していたので、名案だと思いました。しかし、岡崎ヘッドコーチとの関係もあるので「助監督」として原監督のご意見番役になってくれればとも考えました。しかし、それは私の思いつきで、社内的に正式手続きをとっていないし、第一江川君が受けてくれるのかどうかもわからず、今日まで江川君と何の接触もしていませんでした。これは構想段階ゆえの企業機密であるにもかかわらず、球団専務の清武君が代表取締役社長たる桃井君にも無断で電撃記者会見を開き、公表してしまったため、“江川助監督”を直ちに実現することは困難になってしまいました。

 今回の清武君の行動は、会社法三五五条の「取締役の忠実義務」違反に該当すると思います。しかし、記者会見の直前、彼から電話でGMの仕事はさしあたり続けさせてほしいとの要望があったので、これは了解しました。今後の対応は、本人の反省次第であり、現時点ではただちに処分を求めるつもりはありません。

2011年11月11日 (金)

巨人清武代表造反、ネベツネ斬りぃ~!(清武声明掲載)

本日、2011年11月11日。1が並ぶ日とゆうことで、いろいろな記念日だと報じられていた。CMでやっていた「ポッキー記念日」の印象が強く、朝からツイッター上のHOTワードにも「ポッキー」がランクインしゆる~い一日のスタートでした。

昼休みになり、ツイッターのHOTワードには「巨人軍」「読売巨人軍」とある。なんじゃらほいと見てみると、「巨人軍が2時に緊急会見、その内容とは…?」。なんだ、野球大喜利のネタかい(苦笑)と思ったら…、「巨人ニュース」というアカウントから企業コンプライアンスにかかわる問題として、本当に2時から緊急会見と出てるじゃないですかcoldsweats02

MSN産経ニュースで確認すると、やはり2時から会見…しかも球界全体に関わるコンプライアンス上の問題と言う。奇しくも、11:11発信の記事だった(狙ったのかな?coldsweats01

企業コンプライアンス…法令順守とかそういったたぐいの言葉で、最近うちの経営者もよく口にするようになった言葉です。
法令云々と言うと、先日ナベツネ会長が「ドラフトは違法」なんて発言もあり、これはまた菅野問題でなんか仕掛けてくるのかなと身構えた訳です。

そして、問題の2時が過ぎ、巨人の会見内容が明らかになる。身構えていた内容とは大いに異なる巨人の内紛…清武代表がナベツネ会長を痛烈批判したと言うじゃないですかcoldsweats02。驚きました。

発端は、巨人のコーチ人事。来期の1軍ヘッドコーチは岡崎郁氏と内定していたものの、ナベツネ会長の独断専行により、ヘッドコーチを江川卓氏として岡崎氏は降格するというもの…。このオーナーやGM制度をないがしろにする行為に、我慢の限界に達したってことなんでしょうね。

これは、巨人にとっても球界にとってもいいことでしょう。口を開けば、巨人バッシングを受けるような発言を繰り返す老人…。百害あって一利なしでしょう。英断だったと支持します。巨人ファンにとってこの老人はどんな存在だったんでしょうね。

菅野指名以来、あんまり日ハム「KY」なんて言われるので、我が家では「KY」を「くた○れ!讀賣」と言うことにしてました…でも、これから暫くは「清武代表、よく言った!」の略とします。

涙ながらの会見は、そこに至るまでの過程が苦渋の決断であったことがうかがえますね。
しかし、桃井オーナーは清武氏はかばえないと表明しているし、清武代表は孤立無援かね…。立場的には、内部告発に踏み切った造反者ってことになっちゃうんですよね。

このまま、ナベツネ会長がおとなしく引き下がるのか…?。政財界に大きな影響力を持つナベツネ会長の反撃があるのかねぇ。なんか、引き際を間違った人間の末路は哀れに思えますが…。

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MSN産経ニュースより清武声明を全文掲載いたします。長いですが、興味のある方はどうぞ。

 私は一昨日、11月9日、読売新聞社の主筆であり、読売巨人軍の取締役会長である渡邉恒雄氏から、「巨人軍の一軍ヘッドコーチは江川卓氏とし、岡崎郁ヘッドコーチは降格させる。江川氏との交渉も進めている」と言われました。

 既に、桃井恒和オーナー兼代表取締役社長や原監督と協議して、ヘッドコーチは岡崎氏と内定しており、その旨を岡崎氏や監督に伝え、オーナーが決定した年棒で今日11日に契約書を取り交わすことになっていました。ご本人やチーム首脳陣もそのつもりで、宮崎で秋季キャンプに入っていたにもかかわらず、渡邉氏はそれを覆し、江川氏をヘッドコーチにするというのです。

 江川氏は私も尊敬する優れた野球人です。しかし、私と桃井オーナーは10月20日に読売新聞本社の渡邉会長を訪れ、岡崎氏がヘッドコーチに留任することを含む、コーチ人事の内容と構想、今日の補強課題を記載した書類を持参して報告し、渡邉氏の了承も得ていたのです。にもかかわらず、渡邉氏は11月4日夜、記者団に「俺は何にも報告聞いてない。俺に報告なしに、勝手にコーチの人事をいじくるというのは、そんなことありうるのかね。俺は知らん。責任持たんよ。」という発言をされています。

 しかし、それは全く事実に反することです。もし、私と桃井オーナーが書類を持参して報告したことに対し、自分が了承したことを全く忘れておられるということなら、渡邉氏は任に堪えないということにもなりかねません。忘れておられていないというのならば、渡邉氏は自分も報告を受けて了承し内定し、さらに一人ひとりの意思も確認され、契約書締結にも着手されていた人事を、オーナー兼代表取締役社長を飛び越えて、鶴の一声で覆したことになります。コーチたちにはプライドもあり、生活もかかっているのです。

 これはプロ野球界におけるオーナーやGM制度をないがしろにするだけでなく、内示を受けたコーチや彼らの指導を受ける選手を裏切り、ひいてはファンをも裏切る暴挙ではないでしょうか。ことは、コーチや選手との信頼関係を基盤とする球団経営の原則、プロ野球界のルールに関わることです。それが守られないのでは、球界で生きる選手、コーチ、監督の基本的人権をないがしろにした、と言われかねません。

 巨人軍も読売新聞グループの一員であることは十分承知しているからこそ、渡邊氏に丁寧に報告をし、意見を伺ってきましたが、巨人軍は子会社といえども独立した会社でもあります。渡邊氏が酔ったうえで「俺に報告なしに、勝手にコーチの人事をいじくっている」と事実に反する発言を記者団にすることは経営者として許されないことです。

 一方、桃井オーナーは渡邊氏から次のような内示を受けています。11月7日、桃井オーナー兼代表取締役社長をオーナーから外し、清武は「専務取締役球団代表・オーナー代行・GM兼編成本部長」から「専務取締役球団代表・オーナー代行兼総務本部長コンプライアンス担当」とする。「常務取締役総務本部長コンプライアンス担当」の原沢敦を、「常務取締役GM兼編成本部長」とする、などという内容です。

 さらに、私は11月9日、直接渡邉氏から「一、二年後に君を社長にする。今後君の定年は68才まで延びる可能性もある。すべてのことを受け入れて、専務、球団代表・オーナー代行として仕事を続けてくれ。」と要請されました。

 野球は人々に夢や希望を与えてくれる国民的スポーツです。中でも巨人は日本のプロ野球球界で最も歴史のあるチームであり、とりわけ責任の重い球団でもあります。巨人軍の代表取締役でもない取締役会長である渡邉氏が、その一存で代表取締役社長である桃井氏からオーナー職を突然、剥奪するというのは、多くのファンを集める伝統球団の名誉を貶めるだけでなく、会社の内部統制、コンプライアンスに大きく反する行為であると思います。

 また、私は「総務本部長コンプライアンス担当」であるにも関わらず、GM編成本部長の権限である、補強、とりわけFA交渉と外国人選手獲得を直接担当しろ、との指示も、渡邉氏から受けています。それならばなぜ、FA交渉や外国人獲得交渉が目前に迫ったこの時期に、混乱を招く人事を内示するのでしょうか。

 私は読売新聞記者から巨人軍に入団しました。渡邉氏が巨人軍オーナーを退くに至った不祥事の直後に建て直しを期待され、7年間、巨人軍のため、プロ野球界のため、まっとうな経営をやらねばならぬとの信念で、一生懸命取り組んできました。必要なことは、監督、コーチ、選手、スタッフらと相談し、桃井オーナー、渡邉氏にも報告、相談し、了解を得てことを進めてきました。

 巨人軍GM編成本部長の仕事は、巨人が闘う人的物的環境を整え、また新たな思想のもとで、常勝の巨人軍の実現に貢献することだと思い定め、補強一辺倒の強化策からの脱皮をはかって来ました。育成制度や選手錬成システムを充実させて若者の力を生かしながら、補強とのバランスをとった、永続的なチーム整備に力を尽くしてきました。

 全ての会社にそれが求められるように、読売巨人軍にも内部統制と健全な企業体質、つまりコンプライアンスが要求されると思います。それを破るのが、渡邉氏のような最高権力者であっては断じてならないのではないでしょうか。大王製紙やオリンパスのように、企業の権力者が会社の内部統制やコンプライアンスを破ることはあってはならないことです。私は11月9日に渡邉氏とお会いした際、これらのことにつき翻意を求めましたが、聞き入れられませんでした。そこでやむなく本日の会見に至ったものです。

 私は、ジャイアンツというチームにも、読売巨人軍という会社、そして私を育ててくれた読売新聞社にも深い愛着があります。選手、コーチ、監督を心から敬愛しています。そして、何よりも多くのファンの方々を愛しています。私には彼らを裏切ることはできません。不当な鶴の一声で、愛する巨人軍を、プロ野球を私物化するような行為を許すことはできません。

 これからどのような立場になろうとも、巨人軍、プロ野球界、プロ野球ファンの皆さまに寄り添う存在でありたいと願っています。

2011年11月11日 読売巨人軍 清武英利

2011年11月10日 (木)

誕生日であります。

本日、42歳の誕生日を迎えました。稲葉の背番号と同じ41歳と言っていたのも、1年あっと言う間ですなぁ。

この”42”という数字…”し・に”とゴロが悪いので敬遠されがちな数字であります。日本のプロ野球においても、あまり好んでつける選手はおらず、外国人助っ人がつけている球団も少なくは無いです。(ファイターズでは木田画伯がつけてますが、彼はメジャー経験あるし、あんまり抵抗無いのかもしれません)。

外国人助っ人にとってはゴロなんて関係無いですからね…。しかしながら、この背番号「42」はメジャーリーガーにとっては特別な数字であります。むしろ、喜んで着用する助っ人の方が多いのかもね。

この「42」…近代メジャーリーグにおいて黒人初のメジャーリーガーとなった、「ジャッキー・ロビンソン」の背番号であり、彼のデビュー50周年となった1997年4月15日に全球団で「永久欠番」となりました。2004年4月15日より、彼のメジャーデビューした「4月15日」をジャッキー・ロビンソン・デーと制定し、2009年のロビンソンデーには全ての選手・監督・コーチ・審判がこの背番号「42」をつけてプレイしました。イチローもこの背番号42をつけている姿が報じられているのを記憶している人も多いでしょう。

しかし、ほんの60年前にメジャーリーグにおいて有色人種排除されていたなんて負の歴史があるなんてことが信じられないですね。彼の活躍が後の人種差別撤廃に大きく寄与したことを考えると、こうしてリスペクトされてるのもわかる気がします。
こういう負の歴史も包み隠さず、忘れてはならない歴史…としてるところはメジャーの偉大さかなとも思います。

そんな訳で(?)、私も今年1年間この「42」を背負って生きていくこととします。(たぶん、画伯のレプユニ着る事は無いと思うが…coldsweats01

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2011年11月 9日 (水)

夢は大地から正夢へ…栗山監督就任

今日11月9日、栗山新監督の就任会見が行われました。先程、録画をチェックしたところです。

☆監督就任された感想は?
「怖さしかない」

☆理想のチームは?
「肉体的にも精神的にもタフなチーム」

☆腹心を入閣させないのか?
「ファイターズは既に実績を上げているチームですし、コーチ陣は尊敬している」

なにか、腹心を引き連れての球界慣例の組閣も、振り払っていくようなある意味これも栗山色なのかもしれないですね。

☆栗山町では大歓迎ですが…と言われたときは一番の笑顔を見せてくれた気がしますね。

☆期終盤の失速を解説者の目から見てどううつりましたか?
「今野球の難しさは分かっていたが、歯車が合わないとああなってしまうと見ていた。点を取らないと投手を楽にしてあげられない。どういう動きでもできるようになってほしい」

他の質問からも、守備力・投手力に関しては高く評価しているようですが、攻撃面をなんとかしたいとの思いは伝わってきましたね。

座右の銘は「夢は正夢」夢は叶えるものである、という。梨田監督は「夢と大地」という言葉をよく書いていましたね。梨田色から栗山色へ…情熱を感じさせる会見からも、その熱意がチームを良い方向へ導いてくれるのではないかという期待感を抱かせてくれました。

監督就任の第一声は「怖さしかない」…責任の重さを強く痛感されているようです。私は、就任2年目からの勝負かなとも思ってましたが、初年度から期待にこたえてくれそうな予感がしてきました。もちろん、全面的に支持して応援しますよ!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、それとは別に横浜を戦力外となった稲田直人を楽天が獲得する動きがあるようですね。現実問題として、ファイターズ復帰は難しいことを考えると現役を続けられるなら、喜ばしいことですね。

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2011年11月 8日 (火)

菅野くん、初対面で好感触♪

1周年お祝いコメントをたくさんいただき、ありがとうございましたhappy02。これからもよろしくお願いします。

さて、気になっていた菅野くん本人への指名挨拶…やっと会見の様子を見ることが出来ました。周囲のコメントから会ってくれるのすら困難と感じていましたが、会見場の屋内練習場に向かう足取りも軽く笑顔さえ見れたじゃないですかhappy01

「疑問に思っていたことは全て向こうから説明してくれた」「育成方針の説明も受けた」そして、なにより「良い球団だと思った」と…。多少、リップサービス込みだったとしても、偽りで出る笑顔では無いし、想像以上の好感触だったと言えるのではないでしょうか?。少なくとも、ファイターズ側の誠意は感じてもらえたと思う。

ダルビッシュや斎藤佑樹とプレイ出来ることに憧れがあるとも報じられている。ダルビッシュも早々に残留表明して、ひと言「一緒にやろう」って言ってくれないかね?coldsweats01

菅野くんは周囲の大人より”大人”でした。仮に破談しても、長野のときのような悪い印象は持たずに済みそうです。しっかりと、自分の意思で決めてくれればそれでいい。

次回交渉の場が設けられるようなら、入団に向けて大きく前進することになると思う。爺さまも、ちゃんと本人の意思尊重してあげなさいよ!。浪人させることが本当に本人のためなのかどうか考えてね。

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2011年11月 6日 (日)

ブログ1周年と50000アクセス突破に感謝!

本日11月6日でブログ開設1周年を迎えました。ファイターズの掲示板が冬眠に(ついに廃止になったが…)なったので、冬の間も野球の話をつぶやける場所が欲しかったのです。

最初は月並みに「ブログ始めました」からでした(なんかラーメン屋の冷やし中華始めました的なノリで…)。ほぼ同時に始めたツイッターとブログ村の参加で読んでくれる人が増えましたねぇ。

1周年特別企画「読まれた記事ランキング」

1位 「稲葉ジャンプ自粛に思う」
2位 「STVの姿勢ってこんなもんなの…?」
3位 「梨田監督退任報道に思う」
4位 「チキチキバンバンの歌詞」
5位 「スケールズ応援歌」

以下、「道新に掲載『稲葉ジャンプ』撮影見直し」、「田中将大 vs 斎藤佑樹」、「稲葉ジャンプ存続のために」、「続・梨田監督退任報道に思う」、「マトゥーリ2連勝も花火大会は中止」、「応援について考える」、「新助っ人ボビー・スケールズ獲得!」、「ショック…信二巨人へ放出…(ToT)」となっております。

いかがでしょう?。やっぱり想像通り?coldsweats01。1位と2位の間には4倍以上の差があります。あとは僅差ですね。稲葉ジャンプの記事を書いたときの反応の大きさには驚きました。ファイターズのファン以外も目を通してくれてたような気がします。私にとって「稲葉ジャンプ」の復活は、今シーズン中のメインテーマだったと言っても過言じゃありません。

CSで復活を果たしたときに、稲葉ジャンプが何故ここまで自粛を余儀なくされたかもはっきりしました。闘将会のお知らせの中の再開を告知する文書…その中で 「札幌ドームの揺れが震度3とも4とも言われており中継画面が震災を想起させてしまうから…」 というのは想定していた内容。もうひとつ… 「余震でプレイが中断する試合も多く…わざわざスタンドが揺れる行為をとっていいのか…」 との内容を見て、余震の少なかった北海道だけに思い至らなかったなぁと思う反面、スタンドが揺れる行為と位置づけられていたのが残念でもありました。

前者の中継画面に関しては、道内メディアや球団にも再三考慮を働きかけていましたが、とりあってはもらえませんでしたね。ブログ内で協力を申し出てくれた方もたくさんいました。あらためてお礼を申し上げます。

稲葉ジャンプは、揺らすためにやってるわけではなく、結果的に揺れている…同じと思われるかもしれませんが、大きく違うと思います。

私にとって…いや多くのファンにとって稲葉ジャンプは特別なものです。稲葉がファイターズにとって大きな存在感を示し始めたは、新庄やガッツが抜けながらも勝ち得た2007年の2連覇でしょう。稲葉につなげばなんとかしてくれる、稲葉の前にランナーを出そう…得点圏に送って稲葉ジャンプをしよう。数少ないチャンスをものにし、勝利を積み重ねて優勝。遅咲きの稲葉が首位打者を獲得したシーズンでした。

そんな稲葉がファイターズでの活躍が認められ、ジャパンの一員に。2008年オリンピックでした。ファイターズにとって投打の主力、ダルビッシュと稲葉が抜けた穴は大きかった。でも、日本代表として頑張って来て欲しかった。しかし、結果は皆さんご存知のように3位決定戦も敗退…ダルビッシュが敗戦処理に回る情けなさ…。メダルを獲得出来ずに意気消沈して帰ってきた稲葉。ファンに受け入れてもらえるか不安だったと後に語っていたが、もちろんファンは待っていましたよ。
チームは旭川遠征後の月曜日のナイター、それにもかかわらず2万人以上のファンが帰国後すぐにベンチ入りした稲葉を待っていた。代打稲葉が告げられ、Queenが流れる…ランナーなんかいなくたって関係ない、「お帰り稲葉!」…稲葉ジャンプが行われた。稲葉も嬉しくて涙が出たと言う。今までで一番印象に残っている稲葉ジャンプです。

この稲葉ジャンプをですねぇ。揺らす行為なんて言われたくないんですよ。地震を連想させるなんて汚名をすぐにでも雪(そそ)がせてやりたかった。

まぁ、これが稲葉ジャンプに関する記事を書き続けた理由です。

私の中で一番気に入っている記事は、ブログを始めた初期に書いた「Queenと稲葉篤紀」という記事です。まだ、アクセス数も少なかった頃なので、記憶してる人は少ないかもしれませんがね。

あらためて見直すと、稲葉だらけですねhappy02。よく、誰が好きなのって聞かれますが、「もう誰とは特定できないファイターズ皆」と答えてますが、やっぱり稲葉は特別かな。

他のランキング記事を見ると、応援に関するものが多いですね。これからも、応援に関するものは積極的に記事にしていきたいと思います。応援するの楽しいですからね。新庄が言っていた野球を楽しもうはきっとファンにも当てはまるよね。

お礼だけのつもりが長くなりました。皆さん、これからもよろしくです!

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2011年11月 5日 (土)

2011シーズン回顧~先発投手編

2011年シーズンをふり返ってみたいと思います。まずは先発投手編です。

ファイターズの先発ローテ陣、素晴らしい成績だったと思います。規定投球回数に達しているのは4人、ダルビッシュ、武田勝、ケッペル、ウルフ。4本柱と言っていい存在。4人の先発投手が2桁勝利をマーク。これは、パ・リーグの中でもファイターズだけです(優勝したホークスですら3人)。そして、5番目の男斎藤佑樹…最初は頼りなく見えたルーキーも、シーズン終盤には自分の持ち味を活かす術を発揮し始めた気がします。

これだけ安定したローテーションにあっても、今年の過密日程を戦い抜くには6番目の存在が不可欠でした。しかし、期待された八木、吉川、糸数が結果を出せずに終わってしまった。シーズン途中に上がった大塚、終盤の中村勝に面白みを感じたのが来期への収穫ですかねぇ。

個人別に見てみます。

ダルビッシュ有…18勝6敗防御率1.44
試合数…28試合232イニング(リーグトップ)、完投…10(リーグ2位)、完封…6(リーグ1位タイ)、対戦打者数…885(リーグトップ)、被安打…156、被本塁打…5、四球…36、死球…6、奪三振…276(リーグトップ)

無双の我らがエースダルビッシュ、どれだけフル回転で投げ続けたかよくわかる。昨年オフに取り組んだ肉体改造…そのときの様子をブログなどで知ることが出来たがすさまじい。どれだけ自分をストイックに追い込めるのよ、と思ったもんです。
屋外がダメとか、中6日じゃなきゃダメとか、キャッチャーが代わるとダメとか言われていたのも過去のこと…すべて克服してしまった。
シーズン前半の成績から、25勝ペースとも言われていたダルビッシュも後半は援護に恵まれずに18勝に終わってしまった…もちろん素晴らしい成績ですが20勝は達成させてあげたかったですね。

この無双と言えるダルビッシュのウィークポイントは何だったのか…?、その一つがリーグワーストの10個の暴投だったかもしれない。ライナーを3塁に置いての暴投で失点…それが決勝点になった試合もあった。もう一つ、得点圏にランナーを背負ったときの軽打…コツンと合わされ、ポトリと落ちる。実際、まともにやりあってダルビッシュを打ち崩すのは困難だったであろう、相手もその勝機に賭けた訳だししてやられた試合もありましたね。これらも強いてあげればで、負けた試合(開幕戦を除く)も勝利投手になっていてもおかしくないくらい試合はつくっていた。

ワインドアップから繰り出される、ダルビッシュの気迫の投球。今シーズン、このためだけに足を運んでもいいと思わせるものが確かにありました。

武田勝…11勝12敗防御率2.46
試合数…25試合164 2/3イニング、完投…3、完封…0、対戦打者数…647、被安打…143、被本塁打…7、四球…18、死球…3、奪三振…87

不運…今年の武田勝を語る上でこの言葉しか浮かばない。5試合続けての援護無しの完封負けという記録を残してしまいました。しかも、この時期ってチームとして低迷していた訳では無くなぜかまさるのときだけ援護がありませんでしたね。
更に、後半戦では球宴での大炎上とウイルス性胃腸炎による影響も大きかったと思います。敗戦数がリーグワーストの12敗…でも、内容的には大きく勝ち越して15勝以上上げていてもおかしくなかったと思う。

コントロールを最大の武器としている武田勝、外野に大きな当たりが出だすと黄色信号…それは私もまさるの調子のバロメーターと見ている。この辺で長いイニングを任される信頼感を勝ち得ることが出来なかったことも、勝利数が伸びなかった原因の一つかなぁ…。
来期は間違いなく、まさるの登板イニング数は伸びると思う。そこで、信頼感を勝ち得ることが出来るか?…中5日でも回していけるかですね。イニングの壁を越えたらまだまだ勝利数を伸ばしていける気はします。

まずは肘の回復に努めて、来期もポーカーフェイスで勝ち星を重ねてくれることを期待してます。

ボビー・ケッペル…14勝6敗防御率3.22
試合数…26試合162イニング、完投…0、完封…0、対戦打者数…695、被安打…162、被本塁打…10(チームワースト)、四球…56(リーグワースト2位)、死球…12(リーグワースト2位)、奪三振…66

今期のケッペル、前年の12勝を更新し14勝を上げました。内容を見てみると、四死球の多さが物語るように苦労したシーズンだったと言えます。しかし、内容の苦しかったのも前半戦で後半は本来のケッペルの姿が見られたかなと思います。前半はとにかく粘り、粘って援護を待つ…そうして勝ち星を重ねました。投げ急ぎが目立つ前半戦でもありましたね。

昨年は、湿度の高い日本の夏に対応出来ずに後半崩れました。でも、今年は後半にかけて本来の持ち味を発揮できたことに、来期の活躍も期待が持てますね。

ブライアン・ウルフ…12勝11敗防御率3.60
試合数…26試合150イニング、完投…1、完封…0、対戦打者数…645、被安打…161、被本塁打…4、四球…36、死球…11(リーグワースト3位)、奪三振…90

昨年終盤に先発に配置転換し、月間MVPを獲得したウルフ。吉井コーチが先発に関しては素人であるという見かたをしてることに面白みを感じました。確かに、アメリカでも先発経験はほとんど無かったようですからね。遊び球が少ないのも、セットアッパー的な感じはあります。大野の強気なリードにもはまって三者連続三球三振(たんたれんどくたんきゅうたんてぃん?)なんてのも見られましたね。

ウルフの持ち味は、打たせて取るグラウンダーには違い無いんですが、どちらかというと球威で押し込んでる感じですかね。被本塁打の少なさが物語ります。

地下鉄通勤の助っ人軍団、今年一度だけウルフとホフパワーの乗った車両に乗り合わせました。ウルフが勝利投手となった試合でご機嫌な様子でした。大通りの乗り換え時にウルフに思い切って声をかけてみました。握手にも応じてくれましたよhappy02。あれ以来、すっかりウルフのファンになってしまいました。(ホフさんはちょっと不振に陥りかけていたときで、なんと声をかけていいかわからずに終わってしまい申し訳なかった…語学力があれば、気の利いたこと言ってあげられるんだろうけどな)。

斎藤佑樹…6勝6敗防御率2.69
試合数…19試合107イニング、完投…1、完封…0、対戦打者数…472、被安打…122、被本塁打…5、四球…35、死球…5、奪三振…62

ゴールデンルーキーとして注目を集めた斎藤…鎌ヶ谷の合同自主トレに始まり、沖縄キャンプと大フィーバー。オープン戦での初登板で試合を妨げるほどのフラッシュに閉口したことを記憶している。しかし、この時の大歓声からみるとシーズン中盤にかけて予告先発に斎藤が告げられたときのなんとも言えない空気…結果が問われる世界とは言え、それはあんまりだろうと思った。そんな訳で、自分が彼に大きな声援を送るようになったのは中盤からですcoldsweats01(ひねくれもんだな)。

吉井コーチも1軍スタートのルーキーをなにかの理由で落として鍛えなおそうと思っていたようですが、面談の中で彼の先発としての特性や考え方に面白みを感じたようですね。
「三振をとれるピッチャーになりたい」と言う斉藤に「なれるよ」と答えた吉井コーチ。むしろ言った斎藤がコーチの答えに驚いた様子。
自分もこのやり取りを聞いて、この時点の斎藤は目指すべきところが違うんじゃないかなと感じた。ダルビッシュへの強い憧れを感じてる斎藤、でも、武田勝のような投手を目指すべきじゃないかと思った。

公式戦初先発の斎藤…先制点を許すもホフパワーのグランドスラムでひっくり返してもらいルーキー初勝利一番乗り。やっぱりもってるのかなと思った。わき腹を痛めて緊急降板…そして抹消となった訳ですが、これがなければ二桁勝利も狙えたかなと思う反面、このときファームで得たものも大きかったのかなと思う。無駄なことなんて無いからね。

斎藤佑樹の今シーズンのターニングポイントはやはり、田中将大との対決だったと思う。結果キャリアの差を大きく見せ付けられることとなったが、この時の完投負けから本当に大きく成長した気がする。ランナーを出してもとにかく失点を許さない…常に現時点での最高のパフォーマンスを見せてくれてたと思う。

シーズン終盤のホーム最終登板では、7イニングを投げきり8奪三振の好投をみせてくれた。正直、完投させて欲しかったがそれは来期以降のお楽しみ。そして、彼の言っていた三振の取れるピッチング…まさにその片鱗を感じさせてくれる内容だった。
シーズン始めは、勝たせてもらってる感の強かった彼も、斎藤佑樹だから勝てたと思える内容を見せて締めくくってくれたことを嬉しく思う。来期が楽しみだね。

と、斎藤佑樹の話が長くなってしまったcoldsweats01。ファイターズの6番手以降に関しては、やっぱり左腕が上がってきて欲しい気がします。そんな意味では、八木や吉川に頑張って欲しかったけどなぁ。
大塚も、初先発で勝ち投手の権利を得る前に降板…あれで踏ん張りきれていればまた違った終わり方出来てたと思うんだけどね。持ち味のフォークを活かすにはどうすればいいか…?、結構面白みを感じる投手だよね。
中村勝、球速以上に伸びるストレートは魅力。ただ、いいボールと「えっ」と言うような抜け球もある不安定さ。フォームもバランスを崩す場面が見られた。下半身を鍛え上げればすっごい魅力的な投手になると思うけどな。
先発左腕としては、乾に魅力を感じます。八木、吉川が結果を出せなければ、乾に先発を任せてみるのも面白いですね。(土屋も候補ですが上げていたらキリが無いcoldsweats01

先発の4本柱以外にも魅力的な先発候補の多いファイターズ、栗山さんも贅沢な悩みで起用に困りそうですね。

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2011年11月 4日 (金)

今度は賢介の移籍報道かい…

やれやれ、次から次へ考えますなぁ…。ダルの共同否定から、メディアからのファイターズへの悪意のようなものを感じますね。この、共同の発信というのは影響力デカイですね。本人が未定と言ってるにもかかわらず、道内メディアですら、「今オフのメジャー挑戦が確実視されているダルビッシュ…」だもの。

菅野くんの指名に関しても、ファイターズ側の落ち度を重箱の隅をつつくがごとく報じてくる。ヤフーで行ってた意識調査でも7割近くの人がファイターズの菅野くん指名を支持してくれているにもかかわらず…ですよ。

その流れで、今回はスポニチに「賢介メジャー挑戦が急浮上」ときたもんだ。賢介は昨年複数年の3年契約を結んだばかり。細かなオプションまではわからないけど、事実上の生涯ファイターズ宣言だったと受け取っています。
まぁ、今シーズンを怪我で棒に振ってしまった賢介が無謀なメジャー挑戦を決意するとは考えにくい。まぁ、こちらは心配いらんでしょう。

しかし、こうなるとダルだけじゃなくてこっちもメディア不信に陥りそうだよね。報道の自由もいいけど面白おかしく騒ぎたてりゃいいってもんじゃないよ。

さて、栗山新監督誕生ですね。ヒルマン、梨田さんも応援してきたように、栗山さんも応援しますよ~。コーチ陣に関しては残留の前提のようですが、陣容が決定した段階でまたお話します。

栗山さんと言えば、栗山町の栗の木ファーム。こちらでは、2頭の北海道犬が飼われているそうな…(白いやつ)。あの白い犬をシンボルにしているチームを庭先で飼いならすくらいの采配を期待したいもんですね~happy02

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2011年11月 2日 (水)

ドラ5森内くんの関係者ぁ!?

森内 壽春(もりうち としはる)…JR東日本東北出身、投手。ファイターズが5順目に指名した選手である。

1順目の菅野くんの動向や、7順目の大嶋くんの経歴や人柄にファンの注目も集まっていますが、この5順目の森内くん…ドラフト直前の都市対抗野球で完全試合を達成し、注目していた。その、森内くんを5順目で指名出来るなんてね~。やっぱり、ファイターズのドラフト戦術は素晴らしいですよ。

その森内くんに関して、友人からメールが届きました。

「森内くんは、義妹の職場の上司の弟です」と…。とりあえず、

「すっげー、 他人(笑)」と返信しておいた。でも、よくよく考えると近い(?)

まぁ、なにか関わりがあると思うと、応援にも熱が入るよね。なにより、これで身近な存在と思える逞しさがいいじゃないですかhappy02

そう考えると、自分から見ると「友達の義妹の職場の上司の弟」にあたる訳だ(笑)

そんな訳で、私の友人の皆さん。これで、あなたも森内くんの関係者です。自慢しましょう。
どんな関係?と聞かれたらこう答えましょう。

「友達の友達の義妹の職場の上司の弟です」と…

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O夫妻…ネタにしてすんませんcoldsweats01。これからもよろしくhappy02

それと、森内くんの関係者の皆さん…すいません。来期、応援するってことでご容赦下さい。

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