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2011年9月

2011年9月29日 (木)

\はむほー!/勝つって素晴らしいo(^-^)o

ファイターズ、とうとう連敗脱出です。止めてくれたのはやっぱりエースダルビッシュ。そして、武田久が球団としてマイケル以来の通産100セーブ達成!

ダルビッシュが自己新の17勝目…ここまで長かった。それだけに嬉しさも大きいですね~。

\はむほー!/とは、ツイッター上でファイターズファン同士で叫ぶ勝利の雄叫びです。この\はむほー!/を重ねるのって、ドームでメガホンハイタッチをしているような感じで好きなんですよね(はむわんだほーの略らしい)。今日は試合後にHOTワードに載せようとへんな盛り上がりも見せて…(^-^;。楽しいですね…これも勝ったからこそですね。しかし、これまで携帯で「は」と入力すると予測変換で「はむほー」出てきたのに、出なくなってました。やっぱり2週間は長かったね…シミジミ。

昨年序盤の連敗を止めた試合も、勝利の瞬間は日本シーリーズの勝利にも負けるとも劣らない喜びでした。現地応援の皆さんも完全アウェイの中お疲れ様でした。

ヒーローインタビューで、「腕がちぎれても…」と言ったダルビッシュ…かっこいいですね。インタビュアーがHBCのふっちーであったのもなんか良かったよね。ファイターズ DE ナイトでファイターズ賛歌を聴いたのは本当に久しぶりで…思わず熱くなりました。

今夜はすっきり寝れそうです。ありがとう、ファイターズo(*^▽^*)o

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2011年9月28日 (水)

夢追い続けること諦めないかぎり…

「The Climax Song」(原曲;ルージュの伝言)

note「決戦の舞台立つために 俺達は声援送るよ

    夢追い続けること諦めない限り 必ずたどり着く」

「秋の祭典」でもう歌い始めてもいいんじゃないかなぁと思ってました。10月を待たずにもう歌おうよ。

実は昨日の試合…途中でポッキリ気持ちが折れました。目の前で3連敗したときも、踏みとどまっていたんだけどね。ミスから自滅していく展開…マウンドのウルフもこんな心境なのかなぁと思いつつ、飲み始めました(普段、家であんまり飲まないんだけどね)。そして、試合終了を待たずに見るのをやめました。翔のホームランも見てないです。

ファイターズを見つめる敵将秋山監督は、浮かれるでも無く、むしろその目は同情を湛えているようにすら見えた…。悔しい…情けない…憤り…ぐるぐるぐるぐる回りました。

でも、一晩で立て直しました。逃げても仕方ないし、チームもこんな状態だけど戦い続けている。一緒に戦います。

底なしに思える泥沼の連敗ですが、這い上がろうともがいて余計に深みにハマッてる気がします。いっそ、沈んで底を突き抜けてしまえばいいんですよ。オリックスの猛追で1.5ゲーム差まで詰め寄られてしまいましたが、今の2位を死守しようなんて思わず、抜かれるなら抜かれてもいいんですよ。別に自暴自棄で言ってるんじゃありませんよ。

今、ファイターズはどう考えても最悪の状態です、対してオリックスや西武は最良と言っていい常態。最悪も最良もいつまでも続く訳じゃありません。10月は圧倒的にホームゲームが並んでいる。首位から離されモチベーションが下がってしまったかもしれませんが、落ちたって、2位を追いかけたっていいじゃない。もっかい、ギアを入れなおせばいいんだから。

さて、ソフトバンクのチームもファンも大いに盛り上がってますね。マジック3…リーグ優勝目の前ですからね。リーグ制覇って1年間戦ってきた勲章ですから。それはいい…しかし、リーグ制覇の栄光が日本シリーズの舞台に直結している訳では無い。最後の舞台に立ってるのが、果たしてソフトバンクなのかってことです。ソフトバンクはリーグ戦を圧勝しても、プレイオフ…CSで勝ち抜けたことはありませんからね。ファイターズにはそれがある。今のうちに喜んでおきなはれ…リーグ優勝の栄光も霞ませてやりますから(現状では負け惜しみですがね)。

漢の高祖「劉邦」も、覇王「項羽」の前に負け続けた…。しかし、最後に項羽を打ち破り、漢朝400年の礎を築いた…。経過(ペナント)はこの際仕方ないさ。もう一度、日本シリーズの舞台に立つ権利をかけてチャンピオンに挑戦出来るんだから。

その最後の戦いの舞台に立つ権利まで失った訳では無い。CS進出を…出来ればホームでの開催を勝ち取るべく、頑張りましょ(* ̄0 ̄)ノ

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ところで、前回の「応援について考える」では、多くの方にコメントをいただき、ありがとうございました。同じ場に居て皆さんがどのように感じているのか…ファイターズへの思いの強さと暖かさを感じました。これからも、頑張っていきましょうね、皆さん。

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2011年9月26日 (月)

応援について考える

9/25「秋の祭典」3日目…試合序盤に相手に先制点を許すと、ドーム内には重苦しい空気が漂いだした…。

チャンスで1本出ない打線に、ファンのイライラもつのってくる…。私の周囲では、終盤の失点こそ厳しい声も聞こえたもののそれ程酷いものはありませんでしたが、中には相当に酷い罵声も飛んでいたようで…。

ツイッターのTL上に出てきたものの中に、凡退した小谷野に対して、「○ねよ!、○ブ」(とても書けない…)なんて信じられないような罵声浴びせてる人が側にいたなんて見ました。ネタとして捏造されたものなら酷い話だし、事実だとしたらもっと酷い…。これを見たほとんどのファイターズファンは憤りを感じるだろうし、悲しくなるでしょう。

ツイッターにしても発言は自身の責任、どんな言葉をつぶやこうが自由です。でも、ハッシュタグ(#lovefighters、#fighters、#hbc_fighters 等)をつければ、もう公共の場なんですよ。ツイッターはフォローする人を選べるし、見たくない人はブロックすることも出来ます。でも、ブロックしていてもタグ付きのものは見えてしまうんですよ。自分は吐き出してスッキリするかもしれないが、それを見た人を不快な気分にさせたり傷つけているんですよね(本人にその気は無くても)。

ドームに観戦していてもそう、お金を払って観ているのだから何をしても、何を言っても良い訳では無いですよ。応援(?)ボードにわざわざヤジを書き込んで掲げたり、前述したような罵声(もやはヤジなんてレベルじゃなく、言葉の暴力)を浴びせるなんてのは何しにドームに足運んでるのかなぁ…。本人も楽しくないと思うし、何より周囲の人が不快であろう。選手に対しての罵声は、百歩譲って「喝」かもしれないが、その選手のファンにとっては辛いですよ。大いに傷つけることになります。同じファイターズを応援しているファン同士のはずなのに…。

恥を忍んであえて書きますが、私もかつて妻に言われたことがあります。家で野球を見ているとき、結構ぼやいたりしてたんですよね。あれは夏の甲子園、「駒苫」の試合を見ていた時です。田中将大を温存して試合劣勢に進んでいたときに、「これじゃ田中がかわいそうだ」とか他にもいろいろ言ってたと思うけど、「文句ばっかり言って、一緒に見ていてつまらないっ」と…。試合は結局、駒苫が逆転勝ちを収めた訳ですが、まぁ反省しましたね。自分が試合に熱中するあまり、周囲への気配りをすっかり失念してました。情けない話ですが、いい教訓になりました。

私自身ツイッターやブログでも気をつけているつもりです。ドームでも、その心がけは忘れていないつもりです。気をつけていても、きっと迷惑や不快感を与えてることもあるんだろうなと思います。それでも、気にかけてるだけでも少しは違うのでは無いか…と思うのです。これからも、「言葉」は大切にしていきたいと思います(誤字脱字、表現の間違い等、ご指摘歓迎です)。

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さて、今朝の道新にもファンの声援が「かっとばせ~…」から「オイッ!打て!…」に変わったと掲載されてましたね。

あれは8回の攻撃、応援団のリードをY氏がとっていた時です。Y氏のリード…たま~に物議を醸すことはありますが、基本的には彼のリードはテンポが良いし盛り上がるんですよ。ホームで8回の攻撃と言えば、勝っていれば最後の攻撃、それを任されているだけのことはあるんですよね。しかし…、私個人的には「オイッ!打て!…」は無いなと思ったのでやりませんでした。基本的には、応援団のリードに沿って応援は楽しんでいるんですが、やりたくない応援はやりません。それでいいと思ってます。

ただ…、それだと一枚岩の応援とは言えないですよね。稲葉ジャンプなり、チャンテなり、わかり易い応援の方がまとまった応援が出来る気がするんだけど…。稲葉ジャンプやチャンテをやりたくないファンはそんなにいないと思うんですよね。

応援団に関してもう一つ、いいお話も。何年前だったかな?、Y氏が応援に入る前に言った言葉があります。確か、負けてる試合だったと思うんだけど…「こんな試合展開ですが、ファーターズを応援に来て良かった、楽しかったと思って帰って欲しいです」と、一言一句間違いないかと言われると自信無いですが、このような事を言ってたんですよね。これ聞いて、凄く暖かいなぁと感じた訳です。凄く、ファイターズに対しても応援に来たファンに対しても思いやりがあるなぁと。ですから、今回の「オイッ!打て!…」も、何か重い空気を振り払いたい、楽しんで帰ってもらいたいと思ってのことだったんじゃないかと思ってます(本人はセーフのつもりでも、アウトだった…みたいな感じでしょうか…?coldsweats01)。

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最後にもう一つ「稲葉ジャンプの復活」についてですが、最近、GAORAのファイターズTVでガンちゃんや水上さんが触れたり、先日もヒロ福地が話題に上げてましたが、こんな沈みがちなムードを打破できるだけの応援ってやっぱり稲葉ジャンプかなぁと思います。

しかし、いつぞやの中継で札幌ドームの「チキバン」の時にずいぶん画面が揺れてる映像を見ました。たぶん臨場感を出したいんだと思いますが、やっぱりやりすぎ…。稲葉ジャンプ復活の1発目なんて、誇張して揺すられるのがオチかなぁ…と思います。結局、自粛となった最大の原因がメディアにもあることをメディア自身が自覚しない限りは、復活は出来ないでしょうね。

春にずいぶんと投書してみましたが、この件に関してはメディアからはノーリアクション。あれだけファイターズファンに近い「ファイターズ DE ナイト」すら取り上げられなかった…。個人にとってメディアの壁は厚いです。かろうじて道新が取り上げてくれたくらいで…。

多くの方にとってそうでしょうが、稲葉ジャンプは特別なものです。稲葉ジャンプでムードが変わり、勝利をものにした…と感じた試合がどれだけあったでしょう。オリンピックから傷心で帰って来た稲葉を励ませたあの打席のこと、鮮明に覚えています。

応援とは何のためなのか…?、誰のためなのか…?

この3連戦があらためて考えるきっかけになりました。

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2011年9月24日 (土)

収録イベント参加のススメ

「秋の祭典」2日目、持ってる男「斎藤佑樹」も連敗を止めることが出来ませんでした。

ペナントも終盤に入りこの失速ぶりは確かに堪えますね…。しかし、まだ失速したまま終えた訳じゃありません。10月に再攻勢で勢いに乗ってクライマックスを迎えられればいいんですよ。

現状、「優勝」という言葉を口に出来る程甘くは無いと承知はしていますが、ホームでクライマックスシリーズを迎える…ということに関してはまだまだファイターズが有利であることは間違いないです。それ程、楽観的な考えでも無いと思いますよ。

意外かもしれませんが、昨日、今日の2試合…野球を見れるということに関しては結構楽しめているんですよ。9月に入ってまともに観戦出来ていなかったというのもありますが、札幌ドームで試合を見れるのが嬉しいんです。

それともう一つ、チャリティーCDの録音イベント。これに参加出来てるというのは、大きいですね。この2日間、負け試合ということもあり参加を取りやめた人もいると思います、私の職場仲間も帰ってしまいました…でも、もったいない。参加してすっきりしたという声を少なからず聞きました。大きい声で歌うっていうのは結構発散効果があると思うんでうよね。それに、達成感も…選手とファンの共同作業で一つのものを作り上げる機会なんてのはあまり無いと思います。そんな訳で目一杯声出しすぎて腹筋が痛いです…coldsweats01

チーム状態も劣勢で、しかも連敗中に収録どころじゃないよと思うかもしれませんが、残り1日…もやもやのたまってる人も是非参加して欲しいですね。昨日が6千人、今日が5千人…明日は一気に1万人くらいでやりたいですね~。

ちなみに、昨日ビジョンに歌詞が出ないと紹介しましたが、今日はちゃんと出てましたよ。昨日は本番2回でしたが、今日は1発オッケーでした。

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さて、今日の試合…ご存知のように金子千尋の前に完敗でした。クリーンヒットは初回先頭のスケさんのヒットだけで、途中までこれもある意味スミ1だよなぁなんて考えながら見てました。エラーも絡んだ初回が最初にして最大のチャンスでしたね。

今日の斎藤佑樹は初回から素晴らしかったですね。ストレートに伸びもあったし、内外にきっちり投げ分けられていましたから。最初は変化球こそ決まらなかったけど、それも決まりだすと十分に金子千尋と渡り合った内容だったと思います。少しずつだけど、成長も感じるし常に今現在の彼に出来る最高のパフォーマンスは見せてくれてると思います。ルーキーとしては上々でしょう。

終盤、セットアッパーが打ち込まれ試合を決められてしまいました。応援席からも、「気合を入れろファイターズ」「燃えろ!気合だ!」なんてコールも飛んでました。以前、坪井選手が気合を入れろって言われると、「入ってるっちゅうの」と言いたくなるなんてブログで見たこともありました。確かに気合が入ってないはずは無いんだよね…それが伝わる伝わらないは別にして…。そんな訳で、しっかりと声出して応援はしていますが、したくないコールはしない…自分はそんな感じです。

まぁ、気持ちでだけで勝てる訳では無いけれど、気持ちだけは負けたくない!そう思って応援しています。

明日も、応援も収録イベントもしっかりやってきますわい。

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2011年9月23日 (金)

秋の祭典「北海道の力」

110923_1328010001 9月、ロードゲームの多い中、待ちに待った札幌での主催ゲーム。このカード「秋の祭典」としてビジターユニの着用、そして、試合後にはチャリティーCDの収録イベントと楽しみな内容。

今年は、「北海道マトゥーリ」に「サマーフェスタ」とお祭りの時好成績のファイターズ。そして、ホームでのビジユニ着用での勝率も高いとかなり勝利のフラグが立ってるんですけどね。写真は試合前にバックスクリーンに登場した巨大ビジユニです。

今日は今期全勝の東京ドームの振り替え試合。私の自由席パスが使えない日だったので、レフスタを取りました。ツイッター仲間のご家族とも一緒の観戦だったので、試合自体は楽しく応援できましたよ。

先発はエースダルビッシュ。立ち上がりはいつもの物凄さを感じる投球ではなかったものの無難に三者凡退。しかし、初回から制球に苦しんでいた感はあった。

ここ最近、ダルビッシュが投げると相手投手もダルに引っ張られるように好投するケースが多く見られる。ある意味、ダルビッシュが相手であることの開き直りかもしれないが…。パ・リーグのレベルアップに大きく貢献してることは間違いないが、ファイターズにとってはあまりありがたい話では無いね…。

試合が動いたのは4回、ワンアウトからT-岡田に滞空時間の長いホームランをライトスタンドに運ばれてしまう…。4番の一振り、ソロなら仕方ない。この後エラーと内野安打で嫌な展開になったが後続を断ったのは流石。しかし、今年のダルが軽々とスタンドに放り込まれるのは珍しい。やっぱり、調子悪かったのかね。

先制点を与えたことで膠着した試合も動いた。4回の裏、糸井倒れてワンアウトから、小谷野ライト前ヒット。続く稲葉はフルカウントまで粘った直後、一度ベンチ裏へ…足の痙攣によるものだったらしい。監督はこの時点での交代もやむなしと思ったようだが、稲葉はこの打席だけはと志願。その執念実り打球は右中間を破る、しかも、坂口が逸らしたと見るや果敢にセカンドを陥れる…。1塁で止まっても誰にも文句言われないであろう、それでも得点圏まで走った稲葉のプロ根性…本当に熱い男ですね。稲葉には代走が送られ、足を引きずりながらベンチに引き上げる。

この稲葉の姿に、チームもファンも燃えた。チキバンでスタンドも一気にヒートアップ。続くは中田翔。前試合を体調不良で欠場したものの、今日はスタメン出場の中田、内耳性めまいでまだ本調子で無い中も1打席目はバットを折りながらもヒット、そして、この打席でもライトへ深々と犠牲フライをあげて同点とした。しかし、続くスケさんは三振で同点止まり。

稲葉が得点圏まで走った心意気を生かすためにも、もう1点欲しかったなぁ…。

同点に追いついた直後のダルビッシュだが、やはり苦しい。ワンアウトから、坂口に死球を与える、一時坂口は背負われてベンチに引き上げる…心配されたが、1塁塁上に坂口が戻って来た。この時両軍のファンから拍手が送られた。これで、心置きなく戦えると思ったが、続く大引の三遊間の当たりが今浪の脇を抜けていく。ピンチ拡大。続く後藤は打ち取ったものの、打席には先制アーチのT-岡田。正直、カウント悪ければ勝負を避けてもいいかなと思ったが、ここはエース対4番、逃げられないか…ライトオーバーのツーベースで再び勝ち越しを許す。

再び追う形となったが、その裏ツーアウトから陽岱鋼が左中間へ飛び込むソロアーチで再び同点に!!。

この後、ダルビッシュは8回を投げ切ったものの援護無く勝敗付かず…またもやエースに勝ちをつけることが出来なかった。6回には中田がフェンスに激突しながらもファウルフライをキャッチするなど、守りの面ではいい場面もあったんだけどね。

9回のマウンドには増井。しかし、増井は踏ん張りきれずに後藤にタイムリースリーベースを許してしまう。そして、打席にはT-岡田。ツーアウトで1塁があいていることを考えれば歩かせるのもアリだったと思うが、石井に継投して勝負。しかし、石井もタイムリーを許してしまった…。

それでも、最終回の攻撃に望みをつなぐファイターズ。打順はホフパワー、中田、スケールズと1発のある選手が並ぶ。先頭ホフパワーが詰まりながらもレフト前に運び出塁したものの、相手守護神岸田の前に後続が打ち取られゲームセット。

最近、試合終盤の失点で試合を落とすことも増えてきた。なにかスタンドもこの展開を受け入れつつある空気を感じる。なにか、チームもファンも終盤に追いつかれる…ひっくり返されるのではないかという怖さを感じている気がしますね(自分だけかもしれないが…)。

引き分け挟んで5連敗とそれは苦しいが、10月に入れば過密スケジュールの中にも大半ホームゲームである強みもある。確かに、首位より3位との差が詰まってきたことも確かではあるが、本拠地でのクライマックスシリーズ開催はかなりの確率でものに出来るはずです(優勝だって、完全に無くなった訳じゃない、マジックがゼロになるまではね)。今が踏ん張り所ですよね。

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試合後にはCDの収録イベントが行われた。負け試合ということもあり、試合後立ち去る人も多かったが、それでも6千人以上が参加しました。収録は、3塁側のフィールドシート上を中心に移動して行われました。

収録の司会進行はHTBの谷口アナ。スタンド中段にはヒロさんも混ざり収録に参加してました。しかし、谷口アナは涙もろいねcoldsweats01…。収録の様子は、マックも密かに見ていたらしい…。

収録後には、中田翔のモノマネバージョンが場内に流されていた。メイキングの一部で知ってはいたが、やっぱりうまいね。収録のオケには翔の声も重ねて流されてました。歌詞はビジョンに出ないので、入場時に配布されるチラシを見るか歌いこんで覚えるしかないですねcoldsweats01

大空と大地の中で 作詞・作曲 松山千春

果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の胸でつかむよう

歩きだそう明日の日に ふり返るにはまだ若い

ふきすさぶ北風に 飛ばされぬよう 飛ばぬよう

こごえた両手に 息をふきかけて しばれた身体を あたためて

生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に

野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ

こごえた両手に 息をふきかけて しばれた身体を あたためて

果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを

自分の胸でつかむよう

自分の胸でつかむよう

収録は、この全てを歌いますが、ファンの声として収録されるのは赤字の部分だそうです。3日間通しての声を重ねるのか、パートを区切ってリレーするのかはわかりませんけど、それは仕上がってのお楽しみですねhappy01

収録イベントは楽しく、気分良く歌ってきました。大きな声で歌うのは気持ちいいもんです。久々にカラオケ行きたくなったな。残り2日間も参加予定です。

110923_233801_3← 本日のスクラッチカードのフラッグです。我が家は全滅でしたが、1本頂きました(ぽっきーさん、ありがとうhappy02)。

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2011年9月21日 (水)

夏侯淵と夏侯惇

110921_213701 なんのお話かと言いますと…金魚です(笑)。

さかのぼること2日前、敬老の日の出来事です。この日は上手稲神社のお祭りで、私は子供神輿の手伝いをしておりました。毎年必ず「声大きいですね。なんかやってるんですか?」と聞かれますが、

「ファイターズの応援です」と言うと妙に納得されます。

さて、その神社の境内でも出店が数店舗軒を連ねておりました。息子はそこで金魚すくいをして1匹の金魚を手に入れたわけです(すくえなくて貰ったのだが…)。その金魚、育ててみたいと張り切って飼育箱を買いに出かけました。

私としては半日神輿の手伝いしていたので、ファイターズ戦もそこそこに寝たいところでしたが出かけることに…。他にも見たいものがあったので東急ハンズへ(駐車場に入れる寸前に、中島・中村の連発をくらったwobbly)。そこで、手ごろな飼育セットと砂利を購入して帰りました。

早速、水のカルキ抜きをしてから水槽へ…。というところでしたが、嫁にまかせて睡眠…。水槽に移したと息子がご丁寧に起こしに来たが、睡魔に勝てず…。そうこうしてるうちに、目覚めたのはPM9時coldsweats01。ところがですねぇ、水槽に移した金魚、すっかり弱ってるじゃないですかsad。水が合わなかったのか、もともと弱かったのかわかりませんが、朝を迎えることはありませんでした…。

出店の金魚も最初乗り切れば、結構大きく育つんですけどね。残念…。息子は学校に行く前に埋めてやったようです。

懲りて、もういいと言うかと思ったらもう一度飼ってみたいというので、買ってやることにしました。飼育箱を小遣いで買ったくらいだから意欲はあったみたいだね。

そこで冒頭の金魚ですが、ジョイフルAKにて購入した小赤(和金)…1匹25円也。少し育った和金もいて迷ったんですが、結局金魚すくいサイズにしました。まぁ、育ってる金魚の方が丈夫で飼育し易いことは確かなんですがね。まぁ、ここからでっかく育ててもらいましょ。

この小赤…、無作為だと25円で選ぶと80円と表示されてたんですよ。しかしですねぇ、自分金魚の目利きなんて出来ないし、選んだ挙句弱い金魚じゃしょうがないので、運に任せることにしました。その任せた結果が…、実は1匹隻眼だった訳ですよ。身体も少し小さめで心配ではあるんですけどね。まぁ、せめて名前ぐらいは勇ましく…ですよcoldsweats01。勝手に「エン」と「トン」と呼ぶことにしました。

隻眼と言うとですねぇ、日本人の多くは独眼竜正宗を思い浮かべるんでしょうが、自分はやっぱり夏侯惇なんだよねぇ。そんな訳で相方は夏侯淵ということです。

いずれも、三国志の英雄曹操の配下(従兄弟ともいわれてる)です。自分は三国志の英雄の中では断然関羽なんですが、魏の武将では夏侯惇や張遼が好きですねぇ(三国志の話をすると長くなるので別の機会に)。

さて、この金魚の成長を祈願して、ツイッターのアイコンを今月一杯、関羽から夏侯惇に変更しました(笑)。

Twicon_kanuTwicon_kakouton_2三國無双6より、関羽(左)、夏侯惇(右)

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2011年9月17日 (土)

糸井嘉男骨折も強行出場!?

逆転Vへ向けて負けられないファイターズであったが、その想いとは裏腹に結果は大隣の前に完敗…。先発斎藤佑樹が4失点と踏ん張りきれなかったのも確かだが、打線が振るわず2安打完封負け。それもそうだろう、3番糸井が欠場、稲葉も途中でベンチに退いてしまったのだから…。

糸井、稲葉共に右ひざの痛みによるものとだけ伝えられていましたが、なんと糸井は骨折していたというじゃないですかΣ( ̄ロ ̄lll)。

敗戦のショック以上に糸井の骨折判明は衝撃的だった。骨折したのは8月3日の札幌ドームでのロッテ戦で受けた死球の影響…、当初は打撲と診断されていたが、再検査の結果「右足小指の骨折」が判明した。ひざの痛みは、患部をかばってプレイしてきた影響のようです。

骨折しながら、首位打者争いし、スーパーキャッチし、走り…。スーパープレイの数々を見せていた糸井ってやっぱり凄いんだな。あらためて彼の超人ぶりを実感することとなりました。同時に、彼抜きでは逆転Vも有り得ないことも…。

今後は登録抹消はしないもよう。梨田監督の退任も決まり残り26試合、様子はみながらも強行出場していくもようです…熱い男ですよ。

稲葉も昨日診察を受けたようですが…、数試合様子を見るにせよ、やっぱり出場するんでしょうね。

この時期に怪我人のいないチームもいないし、そう考えるといままでファイターズは順調に戦ってこれたのかな…(もちろん賢介は除く)

今、我々に出来ることは…やっぱり応援すること…声援を送ることしかないですよね。

球場でも、テレビの前でも、ラジオの前でも…全力応援です

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↓スポニチ関連記事

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/09/17/kiji/K20110917001638280.html

↓スポーツ報知関連記事

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110916-OHT1T00289.htm

2011年9月16日 (金)

大きい3連勝!

梨田監督の今期限りでの勇退が発表された今日、ファイターズは東京ドームでの今期最終戦を迎えていた。相手は、今期やや苦手としていたロッテ…関東圏ということもあり、多くのマリサポも球場を埋め尽くしていた。

首位ホークスを追撃する意味でも、梨田監督の勇退の花道を日本一で飾るためにも是が非でもものにしたいゲームであった。

先発はケッペル、昨年の勝ち星12に並ぼうかという今日のマウンド。今年のケッペルは、打線の援護もあり勝ち星こそついているものの苦労している印象が大きい。そんなケッペルでしたが、初回からロッテ打線を翻弄。彼らしいゴロの山を築いていく。

吉井コーチのコメント

「ブルペンからツーシームがすごくいい感じだったんですが、試合でもうまく使えていると思います。フォークやカーブも低めに行って効果的ですね。ケッペルの場合はストライクを先行できるかどうかがカギになってくるので、今日のようにどんどん攻めてストライクを先行できればいい結果が出ると思います。」

ピンチらしいピンチも4回は陽岱鋼の見事なダイビングキャッチ、5回は1塁ランナー伊志嶺の盗塁を鶴岡が見事に刺し、7回もツーアウト3塁で清田に粘られるが鶴岡のナイスリードで最後は見逃しの三振と7イニングを109球、4安打2四球無失点、そしてゴロアウト12というのが実にケッペルらしい。彼の持ち味を存分に発揮したマウンドであった。試合後にはゴロキング(?)というあやしい称号をインタビュアーからいただいていた(^-^;。

打線は今日も初回から、先頭スケールズがエラーで出塁すると、陽が送り、糸井は四球を選ぶ。そして、昨日も一振りで勝利に導いた4番小谷野。見事なレフト前タイムリーで先制note。昨年の打点王、栄ちゃん完全復活ですね。この終盤にきて頼もしい限り。翔も栄ちゃんが下位を打っていたときはよく頑張ってくれたけど、今は翔が後ろにいる恐ろしさを与えられてる。打線のバランスとしてはいい感じ。しかしながら、この回は後続稲葉が三振、中田も初球を打ってファーストファウルフライとちょっともったいなかった。

それでも、2回ツーアウトから鶴岡が右中間を破るツーベースヒットで出塁すると、スケさんもライト線へタイムリーツーベースと続く、鶴岡の足でも悠々生還note。勢いに乗り、続く陽もセンター前へヒットを放ったがここはセンター岡田の好返球の前にスケさんタッチアウト。

その後も再三チャンスはあるものの追加点を奪えぬまま試合は終盤へ…。8回のマウンドは、増井では無くサイレントK石井。先頭伊志嶺へズバっと内角をつき三振を奪ったかに見えたが、これがボールの判定。結局、カウントを悪くし歩かしてしまう。続く岡田も完全に打ち取った当たりながら、ショートへの内野安打と嫌な流れに…。福浦に送られ、ワンアウト2,3塁と一打同点の場面で打席にはカスティーヨ。カスティーヨの当たりはこれまた詰まって打ち取った当たりに見えたが、これがセカンド、ライト、センターの中間地点へ、スケールズ、陽、拳士が交錯するかたちで、スケールズが一旦グラブに収めかけるも落球…。タッチアップとエラーが記録され1点差。尚、ワンアウト1,3塁とピンチ。

それでも左が続くところで石井は続投。続く角中のファーストゴロをホフパワーが本塁へ送球し、ランナー岡田を三本間に挟む、鶴岡からの送球がやや遅れた間にかいくぐられたかと思ったがここは小谷野がナイスフォローでタッチアウト。そして根元をセンターフライに打ち取って同点・逆転のピンチを凌いだ。

最後は守護神武田久が危なげないピッチング。最後のバッター田中にはカウントを悪くしながらも空振りの三振に打ち取ると、珍しく渾身のガッツポーズ。久の今日の試合にかける気持ちが大きく伝わってきた瞬間でした。まぁ、久に限ったことではなく今日はみんないつも以上に気迫が伝わってきた(ような気がした)。

これで、苦手な印象だったロッテを三たて。対戦成績も10勝9敗と1つ勝ち越した。今後のポストシーズンのことを考えても苦手チームなんて無いに越したことは無い。今最下位のロッテだって巻き返してくる可能性はあるのだから。

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早く試合が終わり、気になるのはヤフーDの西武vsソフトバンク。この試合西武は菊地が先発したものの、なんと初回に4失点を奪われる。しかし、この劣勢も一旦はひっくり返して西武が5-4とリードを奪った。このままいってくれよと、他力本願寺で拝んでいたものの、ソフトバンクも底力を見せ同点に…( ̄Д ̄;;。

8回、西武はファルケンボーグを攻め立て勝ち越しのチャンスも、レフトオーティズのダイビングキャッチもあり、及ばず。その裏西武は弥太郎をマウンドへ、得点圏にランナー背負うも無失点。

9回、試合時間も3時間半に近づいたところで、ソフトバンクはマウンドに病み上がりの馬原を送り込む。ややストレートにスピードもなく、変化球もばらついていたもののそれがかえって絞りにくかったが、1番からの好打順も三者凡退と4番中村まで回らずに終わってしまった。これで、西武の勝ちは無くなった。

9回裏、完全に3時間半を回っていたので延長は無し。西部も守護神牧田をマウンドに送りこんだ。こちらも打順は1番から。川崎打ち取ったものの、本多にヒットを許し、打席に内川を迎えるもここは踏ん張りゲッツーで試合終了。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

4点のビハインドも西武が引き分けに持ち込んでくれたおかげで、ゲーム差は5.5へと縮まった。これがね、ファーターズがせっかく3連勝してもホークスが勝ち越したら1つしか縮まらない。なんか、6ゲームと5.5ゲーム差って気分的に違うわ。

2度の3連敗の借りを返すのはこのカードでしょう!。相手は先発が有力視されてた杉内が登録抹消。ファルケンボーグもお疲れ気味、馬原もまだ本調子でない。ここだよね。

さぁ、明日からファイターズの怒涛の反撃が始まるよぉ。先陣は斎藤佑樹、前回の田中将大との対決で感じ取ったものをぶつけてくれ!。絶対今、チームの勢い…流れが来てるから。そして、ダルビッシュ、吉川へといい流れでつないでくれ!

頑張れ!梨田ファイターズ!!(足の痛みで途中交代した糸井が心配だけど…)

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2011年9月15日 (木)

梨田監督今期限りで退任を表明

本日9月15日、ニッカンスポーツの1面に報じられた通りに、梨田監督が退任を表明しました。

↓球団サイト

http://www.fighters.co.jp/news/detail/2272.html

このシーズン終盤に差し掛かっての退任表明。シーズン終わってからでもとの賛否はあろうかと思いますが、やはり正確にではなくても報じられてしまった以上は選手に対してもしっかりとしたケアが必要だったと思います。そんな意味では監督の意思をしっかりと表明でして良かったと思います(表明せざるを得なかった側面もありますが…)。

監督としても、このまま選手達に不安を抱かせたまま戦うよりはと、逆転Vに向けて監督として最後のカードを切ったんだと思います。

さすがに監督の退任表明を聞いたときは選手も寂しそうな表情を浮かべていたようですが、監督の戦術を理解し、全力でプレイ出来る選手達。監督の今期限りの退任の意思もしっかり汲みとってくれると思う。そして、最後のシーズンを少しでも長く監督とプレイしようと、監督が経験していない日本一を勝ち取って送り出そうと強く感じているはずです。

特に「4年間の手ごたえ」として名前の上がった、陽、糸井、中田にとっても恩返しは、より成長をした姿を見せるしか無いですからね。

そして、キャプテン稲葉。優勝請負人と言われる彼にとっても、梨田監督をリーグ優勝で胴上げすることは出来たものの、日本一はまだ…。梨田監督を日本一の監督にという想いは人一倍強いかもしれない。

シーズン残り1ヶ月を切って最大7ゲーム差をひっくり返して優勝出来たら…。めちゃめちゃカッコいいし、伝説的なシーズンと出来るかもしれない。9月はロードも多く、対戦成績も苦しい前半戦ではあったが、このロッテ戦で大きく好転出来る可能性が出てきた。10月はほとんどが札幌ドームといっていい。今月末で3ゲーム差以内に詰め寄ることが出来たなら、十分に逆転Vが狙えると思う。

退任表明を受けての今日の試合、気合が空回りすることなくいい試合運びじゃないですか。気持ちがビンビン伝わってくる気がします。さぁ…

見せましょう!ファイターズの底力を!!

見せましょう!ファイターズファンの心意気を!!

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2011年9月13日 (火)

稲葉2ホーマーで快勝(^0^)~♪

今日からファイターズは9連戦。東京ドームはホームゲームとは言え、東京→福岡→埼玉と遠征が続く…。最短で明日にもソフトバンクにマジックが点等するなんてことも伝えられいた。でも、そう簡単に諦める訳にはいかんですからね。

先発はロッテに相性の悪いウルフも、女房役は昨年の先発転向以来初コンビの鶴岡。少し攻略され気味の相手にはこうやって思い切ってバッテリーを変えてみるにもいいよね(逆の場合もね)。特に、ウルフと勝は鶴岡とのコンビも見てみたいと思っていたんでね。

対するロッテ先発は今期まだ勝ててない成瀬。厳しい戦いになるかなと思っていましたが、その重苦しさを振り払ってくれたのはキャプテン稲葉。先制のアーチと2打席連続アーチと東京ドームでの相性の良さを見せてくれました。先日(8日)には、野手を集め決起集会も開いたとか…やっぱりこういう苦しいときこそ、ベテランの一言、そして、自ら結果を出すことでぐいぐいと引っ張ってくれる。頼もしいですね。

攻撃面では、陽のバットが良く振れていたのもありますが、糸井に2本の犠打を命じる手堅い采配。小谷野の犠飛、二岡のタイムリーとしっかり追加点を奪うことが出来た。

先発ウルフは、鶴岡の好リードもあり6イニング、91球6安打四球1、もちろん自責点ゼロで12勝目。肩のハリを訴え降板となったようですが、ナイスピッチング♪。まぁ、終盤戦で連戦も続くので次回登板に影響が無ければいいのだけど…。

後を受けた、石井、増井、そして久と完封リレー。増井は日曜日の悔しさを晴らしてくれたかな…負けが取り返せる訳ではないけど、今シーズン勝ちを積み重ねてこれたのは、増井の力も大きい。自信持って投げて欲しい。そして、セーブが付かない場面ではあったけれども、久が最後をしっかり締めてくれた。

前述した野手会を受けて、稲葉が投手は久やダルを中心になんて話もあったようですが…、今シーズンはブルペンリーダーと呼べる存在っているのかな…?。昨年までは建山投手が投手陣をまとめてくれていた。野手に比べ、若い選手の多い投手陣。結果の出てるうちは怖いもの無しでいけるけど、終盤に来て疲れも出てきたときに打ち込まれたりすると、連鎖的に不安になってくるもの。こんなときに、生え抜きのベテランの存在って大きいんだなとあらためて感じてました。ポジション的には、石井や榊原が頑張っているし、建山の穴を立派に埋めてくれているけどね。

まぁ、でもここに来たら今シーズン積み上げてきた結果を信じて、自信持ってプレイして欲しいですね。そんな意味でも今日の完封リレーは大きいと思う。

本当に今日の試合を見ていたら、今月こんなにもファイターズが苦しんでるなんて信じられない感じです。今シーズン見てきた強いファイターズの姿じゃないですか。

9連戦の頭をいいかたちで勝てて、なんか勢いに乗っていけそうな気がしてきました。明日も苦手な唐川投手だけど、こっちだって復調気配のまさるさんだ!

連勝連勝で、ソフトバンクのマジック点等なんて許さんぞ!!

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2011年9月12日 (月)

アクセス4万件突破に感謝!

ふと、アクセスカウンター見たら40000件を突破してましたhappy02

4万件目だったかもしれない、あなた…おめでとうございますhappy01(オロナミンC風に)。

いえ、なにも出ませんが…coldsweats01

相変わらず画像が少なく文字ばかりのブログですが、お付き合いいただければ幸いであります。

昨日はダルビッシュの中4日の熱投も実らず…悔しいですなぁsad。GAORAの週間ファイターズTVとか見ても、あんまり振り返りたくないよね…。

昨日は試合が早く終わったので、たまっていたドラマを一気見してました。野球シーズンは消化出来ずにたまっていくんだよね。今週末の連休でまた少し消化しようかな。

明日からファイターズはまた9連戦…10月に入れば札幌に腰据えて戦えるから…もうひと踏ん張り。頑張れ!ファイターズ!!

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2011年9月11日 (日)

田中将大 vs 斎藤佑樹

駒大苫小牧の三連覇がかかった夏の甲子園。延長の末再試合と言う壮絶な死闘も、最終回に追い上げを見せた駒苫でしたが、最後のバッター「田中将大」のバットが空を切り幕を閉じた…。

おそらく、日本中のほとんどが「ハンカチ王子」と呼ばれる爽やかな青年に声援を送っていた中、北海道民を熱狂させていたのは、駒大苫小牧高校だった…それは間違いない。

その後、即プロ入り表明したのは「田中将大」、早稲田への進学を表明したのは「斎藤佑樹」そして、5年の時を経て再びマウンドで相対する時が来た。しかし、運命のめぐり合わせとは面白いもの。特に北海道民(ファイターズファン)にとっては、当時敵であった斎藤佑樹に声援を送っているのだから…

9月10日…ファイターズ、イーグルスのファンならずとも、全国的に注目を集めたこの試合。当然チケットは完売。雨天順延などがあれば実現しなかったかもしれないが、この日も曇り予想が晴天。この2人の対決には相応しい好天となった。

まずマウンドには、もはや楽天のエースとなった田中将大。2番今浪のセカンドライナーはいい当たりだったが、三者凡退の好スタート。

対する斎藤佑樹、初回にワンアウト1,3塁のピンチで4番山崎に犠牲フライを許し、先制点を与えてしまう。しかし、後続は断つことができた。

打線は田中の前に3回まで出塁すら出来ない。4回に先頭今浪が出塁し、首位打者糸井に送りバントまで命じて得点圏に送るも小谷野、稲葉は倒れてしまう。今浪は、守備でも斎藤を助けるプレイを見せ、攻守で好調ぶりがうかがえる。

吉井コーチのコメント

「調子はいいと思います。初球からストライクが取れているように、攻めていこうという姿勢が見えている。緊張もそれほど感じてないし、対戦するのは打線なので、この調子で張り切って投げて欲しいですね。」

田中の好投に引っ張られるように初回以降はゼロを重ねる斎藤でしたが…6回、先頭高須にライト前ヒットを許すと、山崎ライトフライ、横川はスケさんの好捕でセカンドゴロ(この間にランナーセカンド進塁)、ツーアウトまでこぎつけたが、ガルシア、中村、嶋と3連続タイムリーで3失点。0-4とリードを広げられてしまった。

それでも斎藤はマウンドに立ち続けた。7回のピンチは幸運も重なったが切り抜け、8回は軽快なリズムすら感じ、三者凡退で締めて完投。もともと、高校時代を思えば完投出来るスタミナだってあるんだよね。大学時代は大石や福井、プロに入れば強力な中継ぎがいて、なかなか長いイニングを投げることも無かったかもしれないが…。

9回、完封をかけたマウンドには当然田中将大。でも、意地を見せたいファイターズ。先頭今浪が左中間にツーベースを放ち出塁。続く糸井は三振…1点差ならいろいろ手の打ちようもあったんだろうけどね。小谷野はショートへの強い打球を放ち、これを松井がはじき拾いなおして送球するが、送球高くセーフ。続く打席には拳士、拳士がダメという訳ではないが、このシビれる場面で稲葉がいてくれたらなぁ…

稲葉は7回、自打球を左目下に当て途中交代。ベンチ裏でアイシング治療をしているということ以来情報無し。鶴岡の例もあるし心配…。

その拳士は空振り三振、ミートのうまい拳士も現時点では及ばない。そして、この試合いい場面で中田翔に回ってくるじゃないですか。中田は3塁線の鋭い当たりで抜ければ長打というところでしたが、岩村に好捕される。しかし、取るのが精一杯でツーアウト満塁。

ここでホフパワーには代打二岡が送られる、グランドスラムなら同点。なんか、クライマックスシリーズのスレッジの満塁弾が頭に浮かんだよ。二岡は、ボールになる変化球をきっちりと見極める。フルカウントからもしっかりと落ちる球を見極め、押し出し。1-4と1点返した。

二岡に押し出しを許した瞬間の田中の表情が印象的だった。解説者も張り詰めていた糸が切れたようだとコメントしていた。そう、まるで同点弾でもくらったような顔…それだけこの試合の完封にかける思いが強かったんだろうね。

二岡が田中への精神的ダメージ大の押し出しを選び、続く打席には陽岱鋼。陽は今シーズン田中からノーヒットと打順を下げていた。しかし、今の場面ならチャンスだぞと思ったが…初球からボールになる変化球に空振り…まるっきり見えていない。あの押し出し直後だけに、悠然と見逃すことが出来れば優位に進めることが出来たんだろうけどな。これが、若さなんでしょうが…。結局、最後はハーフスイングを取られて、中途半端に終わってしまい試合終了。

試合後のヒーローインタビューで完封勝ちを逃した悔しさを爆発させていた田中将大。本来相手もあることだし、ああいうのはタブーなのかもしれないけど、悪い気はしなかった。それだけ、強い気持ちでマウンドに立ち、全力投球を見せてくれたことを嬉しく思う。

まぁ、こちらもダルのときはそんな感じだしねcoldsweats01

さて、試合後の斎藤佑樹のコメント

「今日はフォアボールを出さないピッチングをしようと思って投げました。まっすぐも良かったし八回までいけたのは収穫ですが、1対0で続いていれば流れが来ていたかもしれないので、6回ガルシア選手に打たれたヒットがやはり悔しいです。」

8イニング、123球、10安打、四球1、4失点。プロ入りして最高のパフォーマンスだったと思います。これからも、直接対決じゃなくてもいろいろ田中と比較されることもあるだろうけど、気にせず斎藤らしく育ってくれればいいと思う。今回の完投負けってすごくいい経験になったんじゃないかな?。田中も全力で完封勝ちを狙いたくなるほど、堂々と渡り合ったピッチングだったと思う。そして、身体も長いイニングを投げることを思い出したんじゃないかな。

さて、今日はダルビッシュがなんと中4日でのマウンド。昨年までの中6日開けないとベストパフォーマンス出来なかったことを考えると凄い。2回前の登板後に中5日でも4日でもいけますと言ってたのはそれだけ、今の身体に自信があるんだろうね。絶対に無理をさせない梨田監督が送り出すんだから、大丈夫でしょう。

後半戦、20勝確実と言われながらなかなか打線の援護に恵まれないダルビッシュですが、昨日の田中のピッチング見て燃えないはずがありません!。楽しみですね~。

打線も昨日の悔しさをぶつけて…絶対勝つぞ!ファイターズ!!

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続・梨田監督退任報道に思う

9/4 東スポWebのはみ出し東スポ(紙面に掲載しきれなかった特ネタ!?)の中にこんな記事がある

「”梨田監督退任報道を嘆く”球団代表…愛がない…」

http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=15477

先日の1部スポーツ紙で報じられた梨田監督退任を受けて、東スポが島田球団代表にインタビューした内容である。

ここで「えっ」思ったのは、この退任報道を受けての球団からの説明を、監督にはもちろん選手にも行っていないと言うこと…

確かに、今監督の進退は論じる時期ではないにせよ、ひとたび出てしまった以上は、なんらかの説明はあってしかるべきだろうと思う。大切な時期だし、不安要素は少しでも取り除くべきだと思う。

07の突然のヒルマン退任表明を引き合いに出し、「選手に免疫がある」とは、あまりのも乱暴では無いか…。

そして、最後のコメントに呆れた…

「今は時代が違うのかな、と昔はこういう大事な時期にああいった記事が出ることはなかったんですけどね。担当記者の方にもチーム愛があったんですよ。だからこういうタイミングでああいう報道がされることはなかった。今はそういうのがなくなってしまったのかと思うと、寂しいんですよね。」

俺は、こんな大事な時期にこういった記事をすっぱ抜かれる、球団側の脇の甘さが寂しいわい。

でも、球団側も監督・選手に「大丈夫だから」と説明出来ないことこそ、退任を事実上表明してるってことなんだろうね。

球界全体で見ると、梨田さんの監督としての評価は高いと思う。退任となればすぐに他球団からオファーがきてもおかしくは無いでしょう。そうなると、ファイターズにとってはあまり好ましくない状況にはなりますね。まぁ、球団が手放すんだから、その後に関して強制力も無いし、まして梨田さんを責めることも出来ませんが…。

出来ることなら、誰にも文句を言われない成績を残して、続投を勝ち取って欲しいですね。

そのためにも、最後の最後まで諦めずに応援するぞ!!

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2011年9月 9日 (金)

連敗脱出!

今週はファイターズの6連敗も重かったですが、個人的にも6日に仕事上の問題があり、ダルビッシュの登板も全く試合に集中できず、途中退出…。翌日の観戦も取りやめ悶々と仕事してました。

ブログもツイッターも休止しようかなぁなんて思ってましたが、意地を通すことを決めたら楽になった。その方が自分らしい。そして、今日ファイターズファンの大先輩にツイッター上で思いがけず再会することが出来ました(先方に見つけていただいた)。今年、ファイターズの掲示板が閉鎖されていただけに嬉しい出来事でしたね。

まぁ、ファイターズも自分も今週が底だったと思えば、あとは上がっていくだけですからね。

移動日挟んで迎えた今日の試合。オーダーは4番に小谷野を据え、中田翔は6番へ。先発はケッペル。ケッペルはピリッとせず、5イニングを3失点。まぁ、先発としては及第点と言えなくも無いがなんせ今のチームから考えると重いビハインドだった。やはり、攻撃でも微妙な判定が不利に働いたりと、ツキの無さを感じた。しかし…

沈黙していた打線が6回に奮起。先頭陽が、前イニングの微妙な判定を吹き払うかのように1塁を駆け抜け内野安打をもぎ取ると、糸井も続きノーアウト1,3塁とチャンス拡大♪。ここで、4番復帰の小谷野が期待に応えタイムリー、打ちあぐねていた先発戸村を引きずり降ろす。ピッチャーが片山に代わり打席には稲葉。稲葉は送ってチャンス拡大、そして打席には6番降格となった中田、ここは左中間に飛距離十分の犠牲フライで1点差。

ここからファイターズは代打攻勢。ホフパワーに代え二岡。ピッチャーもここから3番手山村に交代。二岡は敬遠気味のフォアボール。そして、鶴岡には今日昇格の加藤政義が代打に送られる。2球で追い込まれてしまうが、センター前にはじき返し同点note。今期初打席で初安打初打点となった。ツーアウト1,3塁で、飯山には代打今浪が告げられる。今浪の放った打球はライト線に転がり逆転のタイムリーツーベースとなった。スケさんは四球を選び、陽もタイムリーでツーアウト満塁リードを広げる。ここでたまらずピッチャー交代。佐竹に代わるが勢い付いたファイターズ打線は止まらない。糸井の走者一掃のタイムリースリーベースでこの回一挙8得点。打者一巡、7安打の猛攻でした。

代打攻勢も見事にはまっての大逆転劇、久しぶりに胸がすくようなビッグイニングでした。

打線は8回にも今浪のスリーベースを足がかりに、陽のタイムリー。9回には打順が下がり少し気楽になれたか、中田翔がバックスクリーンに叩き込みダメ押し。中田の飛球は右中間方向バックスクリーンと打ち方も見事だった。

勝ち投手はケッペル。味方の逆転劇で男子誕生以来初勝利となった。やっぱり先発投手にとっては勝ちが付くってのはいいもんです。久々の10得点の快勝でした。ヒーローは地元出身である加藤政義選手、まぁホームなら野手をずらっと上げたいとこでしたけどね。政義選手、練習着を忘れ拳士のユニフォームを借りるアクシデントもあったようですが(試合用は大丈夫)、かえってリラックス出来たのかもね。

そして…明日はいよいよ、田中将大と斎藤佑樹の対決が実現しますね。甲子園では斎藤に軍配が上がったが、現時点では田中の方が格上。チャレンジャーとして頑張って欲しいね。それでも、最近の斎藤の調子ならばなんとか踏ん張ってくれるんじゃないかな?。打線も明日につながるような大爆発を見せてくれたしね。

今日、ホークスが杉内を立てて敗れはしたもののまだ6ゲーム差。それでも一歩一歩詰めていくしかないよね。頑張れ!ファイターズ!!、今日から連勝のスタートだ!!

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2011年9月 6日 (火)

4連敗も熱いプレイは見せてもらった

9連戦の3カード目、首位ホークスとの直接対決。残り10試合中、ホームゲームは4試合。大事な対決です。台風の接近で風雨も強かったですが、今月の札幌ドームの試合も6試合と少ないので観戦に駆けつけました。

今日は本州からお客さんが来社してました。札幌ドームで観戦したいというので案内しました。1人はヤクルトファンの野球好き、1人は野球初観戦だったようです。まぁ、自由席でどうぞと言うのもなんなので、手ごろなネット裏C指定をおススメしておきました。ちょうど私と反対側になりましたが、明日感想を聞いてみたいと思います。

先発は武田勝、ウイルス性胃腸炎明けからどうも調子の上がらないまさるですが、今日は無難な立ち上がり、2回に小久保に先制ソロを許したものの6イニングを70球被安打2自責点1でマウンドを降りた。まぁ、このまさるの降板をどう見るかですが、病み上がり以降長いイニングを投げていないこと、コントロールの良いまさるが6イニングで3四球、6回も糸井の好守備ががなければつかまっていたような気がします。

2点リードで残すイニング3つ、7回榊原、8回増井、9回久で、負けを連想するファイターズファンがいますかね?。結果、継投ミスと言われても仕方ないが、この必勝リレーは支持します。今シーズン、これで勝ち星重ねて来たんですから。

ドーム入りし、お客さんを案内してからスタンドへ。4回、いきなり糸井の同点弾で反撃開始。飛ばないボールになってから、チームでも反対方向に放り込めるのは、この糸井と翔と鵜久森だけ。ナイスホームランでした。

続く中田打ち取られたが、稲葉が初球打ちでヒット、小谷野の打席では稲葉が3回連続でスタートを切る徹底ぶり、小谷野も期待に応え、三遊間を破るヒット。稲葉激走で3塁を陥れた。まぁ、2塁回った辺りでかなりキツそうには見えましたがねcoldsweats01。さすが、稲葉の全力疾走でした。続くホフパワーがセンター最深部に飛ばし、しっかり犠牲フライで逆転に成功note

ホントに稲葉の全力疾走はシビれますね。このキャプテンの姿にチームは鼓舞されて燃えないはずはありません。

5回にも先頭打者大野のヒットから、続くスケさんはなんと1球目に初めてバントの構えを見せた。サインか自主的かわからないけど、最近のファイターズにあまり見れなかった揺さぶり…こういったプレイもおりまぜると攻撃の幅は広がります。スケさんは気持ちで打ったような当たりで1,2塁間を破り連打。陽はプッシュ気味にきっちり送りバントを決めてチャンス拡大。欲を言うとこのイニングタイムリーが欲しかったけど、糸井の内野ゴロの間に大野が生還、リードを広げた。

そして6回、この日一番のビックプレイですよ。ワンアウトから本多にヒットを許したまさる。続く内川にもヒット性のハーフライナーがセンターに飛んでいく、ここに糸井が猛チャージでダイレクトキャッチ、この後が凄い。そのまま、1塁へうなるようなレーザービーム。さすがの本多も肝が冷えたでしょうね。アウトにこそならなかったが、この糸井の流れるようなプレイを目の前で見て思わずジーンときました。熱いプレイだったなぁ。糸井が開幕スタメンを初めて勝ち取った試合で見せたレーザービーム…あの鳥肌が立った瞬間を思わず思い出しました。

もうね、この時点でチームにむちゃくちゃ勝ちのオーラ出てたのよ。テレビ中継でどの位伝わったかわからないけど、少なくとも目の前で見るプレイは1球にかける思いが溢れていた気がする。

これで勝てないというのは…今のファイターズがやや勝機に見放されてる状況なのかなぁと思う。試合の中で流れってあるけど、この9連戦がそういう流れなんだよね。きっと。

前のカードを思い起こすと、今日の姿は明らかに違ったと思う。なにか変わるきっかけがホームゲームなのだとしたら、それは地元としては嬉しいし、全力で応援したいと思う。これだけの熱いプレイを見せてくれたんだからね。

負けたけど、今日の試合は今シーズンでも印象深い試合になりそうです。明日も今日以上に天気は悪そうですが、またあのダルビッシュのワインドアップが見れるならそれだけで足を運ぶ価値ありです。大塚のピッチングも見たいし、結局残り2試合も通うこととなりそうです。

残り40試合を切って、首位と5ゲーム差。厳しい戦いにはなったけど、まだ自力優勝の可能性が消えた訳じゃないし、最後の最後まで戦い抜こう!

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2011年9月 4日 (日)

「ONE_1」に込めた想いを忘れるな!

ロッテに勝ち越し、首位ソフトバンクとの差を3と縮めたファイターズ。さらに追い上げムードを加速していきたいところであったが、結果は手痛い3連敗…。この終盤にきての失速は痛い。

ペナントも終盤に差し掛かり、どこのチームも優勝やクライマックスシリーズ進出に向けて必死である。今こそ、スローガン「ONE_1」に込めた想いを思い起こす時ではなかろうか…。

最近目に付くのは、攻守にわたるミスの連発…特に勝敗に直接かかわる場面が多い。マック節で言うところの「やったもんは仕方ない」…誤解を受けそうな発言でもあるが、気持ちを切り替えミスの連鎖を断ち切っていこうということなんでしょうが、最近のファイターズに感じるのは、「やったもんは仕方ない、だからいいや」となってないか?

人間だものミスはある、だからといって、開き直ったり、反省もなければミスの再発は防げない。これは野球だけに限ったことではなく、実生活でも言えることだ。

外野手の連携も、声を掛け合おうとか、優先順位をはっきりさせよう、それだけでも変わってくる。走塁の瞬時の判断もそう、きっちりとシュミレーションと練習を繰り返すことで精度を上げることも出来る。

しかし、ミス以上に深刻なのは、なにかファイターズのチームカラーである「全力プレー」の精神が薄れてきているのではないかと言うこと…。おそらく、マックや稲葉はそれを感じ取ってミーティングを行ったに違いない。

私自身や周囲にも、常に言っている言葉があります。「効率化と手抜きはイコールじゃない」。全力で走ってもアウトかもしれない、怪我につながる恐れがあるかもしれない…それでも、常に全力で走るイメージがあれば、相手の焦りを誘うことも出来る、大きなチャンスにつながるかもしれない。

同じエラー(エラーに近いプレイ)でも、全力でプレイした結果なら仕方ない。それは見ていても伝わる。オリックスとの初戦で結果的に決勝点となった、中田翔の後逸…全力で捕球しにいった結果ですよ。あの場面、「後逸すれば相手に得点を与えることになる、後ろにだけは抜かれないようにプレイしよう」己の技量と状況判断でプレイ出来るようになるための活きた教材です。

同日の最終回の攻撃、全力疾走の内野安打でノーアウトで出塁、バッテリー間の隙をついての進塁とここまで最高のパフォーマンスの糸井。しかし、三遊間のゴロで無条件スタートしタッチアウト…。2年連続で球宴に選手間投票で選出されたり、ルーキーに目標の選手と言われるまでになった糸井。一流のプレイヤーに成長したと言っていい。しかし…、もう身体能力にまかせてプレイしていい時期は過ぎた、「超一流」呼ばれる選手になるにはどうするべきか、考えてプレイしなければならないと思う。

中田に甘く、糸井に厳しいと思われるかもしれないが、中田は今年ようやくレギュラーに定着した選手ですからね。

これから、日程も戦いも更にタフな展開が待ち構えている。少なくとも、3連敗した楽天戦やオリックス戦のような戦い方では厳しいね。

今シーズン、もう2位でもいいやと思った瞬間にその先も無い気がする。きれいに勝たなくたっていい。泥臭く、しがみついてでも勝ちをもぎ取っていく姿を見せてくれ!

ファイターズの9連戦、あと3日。俺の11日連続勤務、あと4日。頑張れ!ファイターズ、頑張れ、俺…。

とりあえず、ホークスとの3連戦、ドームに通う気力と体力を萎えさせないでくれよ!!

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2011年9月 1日 (木)

大塚投手、アウト1つが遠かった…

台風の動向も気になるところではあったが、一番それを気にしていたのはプロ入り初先発のマウンドに登る大塚豊投手だったのではなかろうか…。

2009年のドラ2ルーキー、即戦力を期待されていたが、肘の状態が悪く早々に手術に踏み切ることとなった。それも、素質を高く買っての決断で良かったのかなぁと思う。

今年、中継ぎでプロいり初のマウンドに登ったが、やはり先発は別格であろう。試合は時折小雨混じりも予定通りに開始。試合はファイターズが初回から先手を取る、1番スケールズのヒットで陽が送り、糸井倒れるも4番中田、ライト前へ弾き返し先制点!

援護をもらった大塚、日焼けした負けん気の強そうな表情通りの強気のピッチングでどんどんストライク先行で投げ込んでいく。テンポも良く、決め球のフォークボールが素晴らしい。小気味良い…とはまさにこのことだろう。

試合は4回にも先頭糸井のツーベースを足がかりに、大塚の先輩である小谷野のタイムリーで追加点。その裏のピッチングでは四球とエラーでツーアウト1,3塁のピンチを迎えるが、ここは三振と自力でピンチを凌いだ。フォークが来るとわかっていても当たらない…2度カットされたが、最後にバットを空を切らせた。お見事note

しかし、勝ち投手の権利まであとアウト1つのツーアウトから、3番今江にタイムリーを浴びる…。併殺崩れで残っていた岡田が一気にホームイン。さらにカスティーヨにタイムリーを浴び同点。勝気な顔がさすがにがっかりした表情に変わった。続く井口に四球を与えたところで無念の降板…。せめて、井口を打ち取りこのイニングを投げ切って欲しかったな。

2番手はサイレントK石井。石井はきっちりと後続を打ち取った。

そして迎えた6回の攻撃、先頭スケールズが詰まったような当たりもこれがスタンドイン!。久々のスケ弾で勝ち越し。陽もヒットで相手先発大谷もマウンドを降りる。ピッチャー代わっても打線の勢い止まらず、糸井もヒット、そして中田翔も本日3打点目となる、2点タイムリーツーベース。続く稲葉は送り、ワンアウト3塁で小谷野。小谷野も今日2打点目のタイムリー。この回一挙4点と勝ち越しに成功。

最近の石井は持ってますね。反面、大塚は惜しかったなぁ…同点に追いつかれても、あのイニングを投げ切れていればプロ入り初勝利となっていたかもしれないのに…。

ファイターズは9回にもツーアウト満塁から中田翔が5打点目となるタイムリーで2点追加し、試合を決めた。

ファイターズは石井の後を、谷元、榊原、増井、宮西と完封リレーで勝利。ロッテ戦久々の勝ち越しとなった。

なにより、中田翔の5打点猛打賞と小谷野の2打点マルチヒットが嬉しい。この2人が当たり出すと、打線もつながり得点力も上がる。頼もしい限りだ。

さて、気になるホークスはオリックスに3連敗と足踏み。おかげでゲーム差も3と縮まった。5と3では大違いだからね。再び射程圏に捉えましたね。

明日からはホークスを三タテし勢いにのるオリックス。対戦成績が良いからと言って気は抜けない。先週2ゲーム差まで詰め寄りながらも、ホークスに勝ち越して勢い付いた楽天の前に3連敗してしまった。今回も、オリックスは勢いに乗ってるうえに相手のホームゲームだからね。頼むよ、ケッペル、斎藤、ウルフ!!

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